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宗教の長短、戦争が起こる理由とは―勧誘は洗脳目的?

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宗教に対して強い警戒心を
抱いている人は多いですが、
その気持ちはよくわかります。

しかしながら宗教がこの世に存在していて、
信じている人もたくさんいるということは
メリットも多いのです。

というわけで、ここでは
宗教とは一体何なのか、
そのメリットとデメリット等について
取り上げていこうかと思います。

 

宗教のメリット

人間というのは、
結局何かを拠り所にしないと
精神的な安定が得られない存在なのです。

その拠り所は精神的支柱となるのですが、
それはその人の人生において
前提としている何かです。

人生観、価値観等がそれに当たります。

宗教もその一種であるということです。

 

しかし人生観、価値観というのは
生きている中でどうしても揺らぐことがあります。

「自分の信じている価値観は正しいのだろうか」

そう考えることは誰でも定期的にあると思います。

これは単純に考え方、というよりかは
もっと根本的な思想のようなもの。

だからこそ、それが揺らぐことは
ものすごく大きなストレスとなりますし、
自分の中で恐怖と葛藤を引き起こします。

もしそれが間違ってるとしたら、
自分のこれまでの人生が根底から
否定されるような気分になるからです。

実際にそういう気分になるかどうかは
人によりますが、そのくらい
大きな精神的な負荷になるということです。

 

もちろんそれだけではなく、
普通に嫌な出来事や大変な出来事も
精神的な負荷となって
私たちを定期的に襲ってきます。

その負荷に対して恐怖心を抱いている人ほど、
宗教に嵌り易い傾向にあります。

何故なら、宗教に嵌るということは
要するに盲信することになるからです。

盲信すれば、定期的に訪れる
迷いや葛藤を跳ね返すことができます。

よって自分の価値観をガチっと固めることができる。

そしてそれを自分という存在の原点、
精神の拠り所とすることによって
自分という存在自体を
安定させることができるのです。

ですから、嫌な出来事や
大変な出来事が起こったときも、
宗教等のような拠り所がある人は
自分の心を安定させる術に優れていたりします。

 

宗教のデメリット

宗教のような自分にとって
大きな精神的支柱となる何かがあることで、
人生における多くの不安や恐怖は
避けることができるようになります。

しかしながら、ここで大きな問題があります。

それは、考え方の融通が利かなくなることです。

宗教を盲信すればするほど
不安や恐怖からより離れることが
できるようになりますが、
これは簡単に言えば、現実に対して
直視することを避けているのです。

不安や葛藤が生じるのは、
現実としっかり向き合っている証拠です。

現実というのは、
「自分の考えが間違っているのではないか」
とか
「一体何が正しいんだ」
という出来事がどんどん起こります。

「苦しい」「辛い」
という出来事もたくさんあります。

そんな中、宗教等にすがって盲信すれば
その苦痛自体は確かに避けられますが、
結局現実としっかり向き合わず自分の中で
勝手に正しさを決め付けていることになるのです。

 

ちなみにテロリストも、
何かに対して盲信的という意味では宗教と同じです。

また、これは自己洗脳の一種とも言えます。

洗脳の意味や方法とは―プチ洗脳は日常にありふれてる

 

宗教戦争が起こる理由

結局、宗教戦争が起こる理由はここにあります。

何かに盲信的な人というのは、
自分の考え以外を決して受け付けないのです。

存在していること自体も、
彼らにとっては非常に気分が悪いことです。

何故なら、盲信とは言っても
実は強引に精神の拠り所としているだけなので
全く心に迷いが生じないわけではないからです。

自分とは違う考えを本気で信じている人がいると、
自分もほんの少しですが迷いが生じる。

それがものすごく気持ち悪く、気分も悪いのです。

 

宗教の勧誘は洗脳目的?

宗教をやたらと勧誘してくる人が
身近にいたりすると面倒だと思うかも知れません。

本人たちは良かれと思っている場合が多いですが、
その人がしつこい人のであれば、
盲信的になっています。

その場合はその人はすでに
洗脳されていると考えて問題ありません。

また、宗教の教祖様は危険な人が多いです。

彼らは洗脳しようとはっきりとした
目的を持っていることがあります。

危険な宗教と言えば麻原という人物が有名ですが、
彼は明確に信者を洗脳する意図があったといいます。

その目的は金と権力であったようです。

ただの私利私欲であったということです。

 

宗教の有意義性

宗教に関して否定的と取られるような
書き方になってしまったかも知れませんが、
決してそうとは限りません。

つまりは盲信的になった場合、
明らかなデメリットが生じてくるという話です。

精神的な支柱として
宗教を信じること自体は悪くありません。

もし共感できる考え方の
宗教があるのであれば、
それを信じるのは良いと思います。

悪いのは依存することです。

依存すると人が違う考えであることを
受け入れられなくなったり、
人に押し付けようとします。

と同時に、明らかにおかしい宗教の教えにも
違和感を感じなくなってしまいます。

あくまで、自分の中の心の拠り所として
持っておく分にはありだと思います。

もちろん、それであれば
別に宗教でなくとも良いんですけどね。


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