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子供の運動神経は母親から遺伝しない?鍛える事で向上

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自分の子供の運動神経に対して
心配している母親が多いようです。

運動神経が悪い子供は他の子から
からかわれたりしてコンプレックスを
抱くようになる場合もありますからね。

運動神経と遺伝の関係、
そしてそもそも運動神経とは?
について取り上げていきましょう。

 

運動神経とは何か

まず運動神経というのは、
その名の通り運動を司る神経組織のことです。

脳からどう身体を動かすかという指令が送られ、
それによって私たちの身体が動くのです。

つまり、運動神経は日常的に働いているということです。

運動神経の良い人と悪い人の違いは
そのキレ・正確さ・反応のスピード等になります。

ですから運動神経が良いか悪いかは、
ある程度日常の動きを見ていれば
わかる人にはわかるのです。

ちなみに手先が器用なのも
一種の運動神経の良さなのですが、
運動神経の本意からだと
全身が器用であることになります。

 

運動能力とは違う

ここで一つ大事なのは、
運動神経と運動能力は違うということです。

運動能力というのは、
その人の身体の作りそのものになります。

たとえばもともと体格の良い人もいれば
ヒョロヒョロで背の小さい人もいます。

筋繊維についても大きく違ってきて、
速筋と遅筋のバランスが違うと
短距離が得意だったり、
長距離が得意だったりと分かれます。

ですからいくら運動神経が良くて
運動のキレ・正確さ・反応のスピードがあっても、
力は弱い、足は遅いということは
十分にあり得るのです。

ただし速筋繊維が優位な人は
基本的に動きにキレがありますし
反応スピードが速いので、
こちらのタイプは運動神経も高い傾向にあります。

 

運動神経の遺伝的要素

「運動神経は遺伝する」
と広く考えられているところがあります。

しかし運動神経自体に関しては、
遺伝的な要素はそれほど高くありません。

それ以上に、幼少期にどのくらい
運動に携わったかが重要だと言われています。

運動神経は幼少期に形成されます。

ですからそのときに運動をたくさんして
運動を司る神経組織を鍛えることによって、
脳からの指令がスムーズに、速く、
そして正確に伝えることができるようになり、
運動神経の良い身体が出来上がるのです。

 

そういうわけで幼少期にしっかりと
運動することは非常に重要なのです。

なのでもし自分の子供に
運動神経の良くない子に
なって欲しくないのであれば、
しっかりと外でたくさん遊ばせた方が
良いだろうと思います。

 

運動能力の遺伝的要素

ただし運動能力に関しては、違います。

運動能力というのは
体格と同じようなものなので、
食べ物でもある程度は変わってきますが、
それ以上に遺伝的な要素の方が大きくなってきます。

それは必ずしも
その子の母親や父親とも限らず、
隔世遺伝の可能性もありますが。

 

意識による影響

また、意識の問題も非常に大きかったりします。

たとえば徒競走でいつもビリだった場合、
「自分は運動が苦手なんだ」
と考えてしまうとします。

するともしかしたら
運動能力が高くないだけかも知れないのに
運動そのものが苦手だと思い込むことで
運動神経の方も自分が持ってる能力を
発揮できなくなります。

この苦手意識というのは
何事にも言えるのですが、
見事にパフォーマンスに悪影響を及ぼします。

【参考】トラウマの意味・語源とは―解消は相談よりも自力が大事

もちろん徒競走でも
「自分は絶対速く走れるんだ」
と思って走った方が結果は出るのですが、
運動神経に関しては
より複雑な動きが要求されるので、
それ以上に精神面がはっきりと影響し易いのです。

 

これはたとえば「親が運動苦手だった」
というケースにも当て嵌ります。

つまり、親が運動を苦手だったから
自分も苦手だろうと思い込んでしまう
ということです。

ですから親の立場としては、
自分は運動が苦手だった
ということを積極的に言うべきではありません。

ただし子供が運動で
良い結果が出せなくて悩んでいるときに
「自分も昔運動が苦手だったよ」
と言って慰めるのはありでしょう。

しかしそこで
「だからあなたもダメなのよ」
と言うのではなく、
「今しっかり運動していればそれなりにできるようになるよ」
と言って、本人に
「遺伝だからどうしようもない」
と思わせないことが大切です。


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