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人生の後悔:恋愛・離婚・退職等の後悔が辛い理由

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人生において後悔することはたくさんあると思います。

しかしながら、逆にあまり後悔しないこともあります。

切り替えが楽な後悔と
そうでない後悔の違いはどこにあるのでしょうか。

 

後悔の念

後悔の念の強さを決める要素は
いくつかありますので、
それを一つ一つ取り上げていきましょう。

 

思い入れの強さ

まず第一に後悔の念は、思い入れの強い
対象であればあるほど強くなります。

思い入れの強い対象として
身近なところでは恋愛が挙げられます。

恋愛をしていて、
明らかにどうでも良いことで
くよくよ悩んでしまったり、
気にしてしまうことってないでしょうか。

「恋愛は人を盲目にする」
と言われますが、
後悔するような内容でもないのに
異様に気にしてしまうことがあります。

それだけ視野が狭くなってしまっているのですが、
これは思い入れの強さが故なのです。

 

思い入れが強いと、
その対象に対しての
「こうあって欲しい願望」も強くなります。

恋愛で言えば、たとえば
絶対に彼氏・彼女と別れたくない
という気持ちがそれに当たります。

もちろんそれ以外でも何でもあります。

しかし少し違和感を感じる場合もあります。

たとえば高校球児で言えば、
「絶対に甲子園に行く!」
という気持ちがそれに当たります。

別に甲子園に行ったからといって
恐らくその後の人生には関係ないですよね。

甲子園に出たからプロになれるわけでもないですし。

にも関わらず
「あのときなんで上手くできなかったんだ」

とずっと後悔してしまう可能性があります。

それだけ思い入れというのは
後悔の念に大きな影響を与えるのです。

 

人生にとって大きな影響を及ぼすかどうか

その後の人生にダイレクトに
大きな影響を及ぼすかどうかというのも、
後悔の対象になります。

たとえば、

「しっかり勉強をしなかったために受験に失敗した」

というのは、
その最たる例なのではないでしょうか。

あるいは

「結婚しそうな相手がいたけど、その相手と結婚しなかった」

とか。

はっきり言ってそのとき結婚していたら
より良い人生が生きれたとも全然限らないのですが、
でもなぜか後悔してしまうのです。

それだけ大きな人生の分岐点であったからです。

特に今現在の自分の人生に納得していないと、
その後悔の念はより大きくなりがちですね。

【参考】宿命と運命の意味の違いとは―運命の人はたくさんいる

 

取り返しの付かない決断かどうか

よく考えず衝動的に行動してしまった結果、
後でする後悔が良い例になります。

  • すごく相手のことが嫌いになったので離婚した
  • 仕事が嫌で嫌でしかなくて退職した

これらのような行為でも、
何故か後になって非常に強い
後悔の念に襲われることがあります。

これに関しては
「取り返しの付かない決断をした」
という意識が大きく関係してきます。

人間というのはもうどうしようもないことに対して
何故か後悔してしまう残念な心理があったりします。

たとえばそれまで特に
意識もしていなかったことであっても、
「今後一切禁止」と言われたら
何故か急に魅力的に見えたりしますよね。

これは同じ原理になります。

限定品がとてもよく売れたりするのもそうです。

「残り少ない」
とか「もう経験できない」
という対象はすごく魅力を感じるのです。

ですから「取り返しが付かない決断」
ももう後戻りできなくなりますから、
あんなに嫌だったのに何故か
懐かしく感じるようになって、
とても後悔してしまうというわけです。

新築の家などでもそうですよね。

 

しかしながら、じゃあ違う決断をしていたら
良かったとかと言えば、
もちろんそんなはずがないのです。

こういうタイプの後悔というのは、
どんな選択をしても後悔するのです。

それ以上の割り切り力を身に付けるしかありません。

 

恋愛・離婚・退職等の後悔が辛い理由

結局のところ恋愛・離婚・退職等というのは、
このいずれの要素にも強く
引っ掛かってくるところがあります。

だからこそその分、後悔の念も
非常に強力になり易いのです。

「後悔するな」と言っても
なかなか難しいのではないでしょうか。

それでも後悔しないためには、
やはり普段からしっかり
自分の行動・決断の責任は自分にあるんだ、
その行動・決断の結果は全て受け入れるんだ
という強い覚悟が必要なのだろう
ということを思います。

もう一つ非常に大切なのは、
一時の怒りや悲しみの感情で
衝動的に決断・行動してしまわないことでしょう。

これは間違いなく後悔する結果になってしまいます。

 

ただその一方で、後悔することは
反省を促し、その後の人生における
判断力を向上させることに繋がるので、
後悔自体が必ずしもいけないというわけではない
ということを覚えておいてください。


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