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トラウマの意味・語源とは―解消は相談よりも自力が大事

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トラウマというのは、一見一部の人のみが
苛まれている症状のように思えますが、
実際は大なり小なり皆抱えています。

今回は、このトラウマの実態とは
何なのかについてを取り上げることにします。

 

トラウマの意味

トラウマは日本語で精神的外傷と呼ばれます。

この意味は何らかの肉体的・精神的ショックを
受けたことによるネガティブな
生理的反応を表しています。

ネガティブな生理的反応とは、
対象に対して極端な拒否反応を示したり
苦手意識を持つようになったり、
あるいは日常生活に支障を来すような
精神障害を患ったりすることがそれに当たります。

 

一見コンプレックスと近いように思えますが、
トラウマとコンプレックスの
明らかな違いの一つはその傷の根深さと重さです。

コンプレックスの方が傷が浅いので
日常生活に支障を来すほどではありません。

また、コンプレックスは本人の捉え方次第
であったりするところもありますが、
トラウマに関してはより生理的反応になります。

代表的なもので言えば、
自分や自分の大切な人の
生死に関わるような出来事がそれに当たります。

この辺りは人間の本能が関わってくる部分なので、
考え方だけではなかなか
対応が難しいところがあるのです。

※コンプレックスに関わるお勧め記事

不公平・不平等は受け入れるが正解―落とし穴とは

 

トラウマの語源

トラウマという言葉の由来は
ギリシャ語の「傷」になります。

心理学者のフロイト
精神的な外傷を表す言葉として
最初に使い始めたことがきっかけで
広まったと言われています。

彼はもともとオーストリア人で、
フランス・ドイツ・イギリス
等で生活をしていました。

ですからギリシャ語以外の言語の方が
むしろ精通していたはずなのですが、
なぜわざわざギリシャ語の言葉を使用したのでしょうか。

この辺りは完全に個人的な
憶測になってしまうのですが、
恐らくその言葉の響きであったり、
あるいは言葉に含まれる意味の広さであったり
適格性が理由の一つなのではないかと思います。

もしかしたら、ギリシャ語の
トラウマという言葉には
もともと精神的な傷を含む意味も
あったのかも知れませんね。

 

トラウマ解消は相談よりも自力が大事

上で挙げたように
トラウマは生理的な反応の一種であるために、
解消しようとすることは大変難しい
と言わざるを得ません。

それでも決して不可能ではないと思いますが、
克服するためには長きに渡る
継続的な努力が必要でしょう。

その際に、セラピー等を利用するのは
とても良い考えだと思います。

 

しかしながら、ここでしっかり
踏まえておかなければならないことがあります。

セラピーはあくまでサポートです。

つまり、あくまでも治療するのは
自分の力であるということです。

根底的にそのような気持ちがなければ、
トラウマを解消していくことは不可能です。

 

それは重みこそ違いますが
コンプレックスにも言えることです。

依存心はネガティブな感情

自立心はポジティブな感情

自分の心の深い部分、深層心理
を改善することができるのは
ポジティブな感情の方なのです。

ネガティブな感情を抱いていれば、
悪い方向、つまり悪化の力を働かせることになります。

ですからどんなにセラピストが協力しても
本人が逆方向に進んでいたら
絶対に改善されることはないのです。


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