スマートフォン解析

肝臓の主な働きとは―位置は違うが背中の痛みに関係

Sponsored Link


人間の臓器の中でも
意外と存在感が薄いのですが
ものすごく重要な役割を担っている肝臓

その位置もよく知らない人も
少なくないと思いますから、
肝臓の代表的な働きや特徴
について取り上げてみましょう。

 

肝臓の主な働き

実は肝臓というのは、人体において
もっとも欠かすことができない
臓器の一つであると言われています。

その理由を一言で言うならば、
人間の生命活動の土台となるような
存在であるからです。

脳や心臓、腸のように、です。

ただ脳、心臓、腸などは比較的役割が
はっきりしていてわかり易いのですが、
肝臓はいまいちわからないのではないでしょうか。

実際のところ、肝臓は
役割の幅が非常に広いのです。

そのため、人々からは
「何となく重要な臓器」
というぼんやりした印象に
なってしまっている、というわけです。

では肝臓の働きを簡単にまとめてみたいと思います。

 

1.栄養素の分解

食べ物から摂取した
炭水化物・脂肪・タンパク質
の三大栄養素を分解します。

 

2.エネルギーの貯蔵&合成

三大栄養素を分解し、
エネルギー物質である
グルコースにして血液中に供給
(分解は小腸の役割でもあります)

あるいは、グリコーゲンという形にして
予備のエネルギー源としてストックします。

 

3.アンモニアを変換

摂取された栄養素を分解した際、
大なり小なりのアンモニアが発生します。

このアンモニアを変換して尿とする、
もしくは別の物質と結合させることで
エネルギー源に変えるかの働きをします。

アンモニアはグルタミン酸と結合して
グルタミンとなることで有効活用できるのです。

グルタミンについてはこちら

【参考】グルタミンの効果―筋トレに必須で肉離れや捻挫…下痢も?

 

4.アルコールの分解

体内に侵入したアルコールは
酸化によって分解するのですが、
その作業過程において
肝臓は重要な役割を担っています。

 

肝臓の位置・大きさ

人間の体において、肝臓はちょうど
胃に被さるような形で配置されています。

こちらのサイトに掲載されている画像は
すごくわかり易いと思います。

【参考】がん情報サイト

重さは平均すると体重の50分の1程度になり、
成人男性だと1~1.5㎏と言われています。

肝臓は臓器の中でも非常に大きい部類で、
これより大きい臓器となると大腸くらいです。

大腸の場合は体重の3%程度になります。

ちなみに脳も肝臓と同じくらいで、
大体体重の50分の1になります。

これだけ人体において
大部分を占めている時点で、
それだけ重要な存在だから
と考えても差し支えはないのではないでしょうか。

 

位置は違うけど背中の痛みに関係

大抵の人が、何らかの理由で
一度は背中に痛みを感じたことが
あるのではないでしょうか。

背中には脊髄があり、神経が過敏です。

肝臓の悪い場合も、
背中が痛むことがあります。

肝臓が弱っている場合、特に右肩や右背中等
右半身の後ろに痛みを感じることが多いようです。

肝臓という臓器は、たとえ何か問題があっても
胃や腸のように直接的に痛みの症状として
現れにくいので、近い場所に痛みを出すことで
異常のサインを出す、と言われています。

背中の痛みの原因が肝臓の異常であった場合は
もちろん直接的な原因ではないので、
背中をマッサージしても治りません。

ですからもし背中の痛みが
マッサージをしても引かず、
しかも何日も続くようでしたら
必ず医者に診てもらうことをお勧めします。


Sponsored Link


・完全目次ページ

Sponsored Link




【お勧め】生活改善法まとめ

>>INDEXPAGE



コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ