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ビタミンB1の効能―不足による病気とは。強化米は便利?

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人体にとって重要な
栄養素の一つであるビタミンの種類の
一つであるビタミンB1について、
普段から摂取していて身近なはずなのに
全然知らなかったりしますよね。

その効能とは、
どのようなものなのでしょうか。

これは知っておく価値があるでしょう。

 

ビタミンB1とは―その効能

ビタミンB1は別名チアミンと呼ばれ、
水溶性ビタミン(水に溶けやすいビタミン)
の一種としてされています。

 

ビタミンの効能

ビタミンB1は酸素、酵素と協力して、
摂り入れた糖質(炭水化物)を
エネルギーに変換する働きをします。

それが神経機能の活性化、
脳・体・内臓のパフォーマンスに繋がるのです。

ただし、摂れば摂るほど良いというわけではなく
基本的に過剰摂取による
副作用もないとされていますが、
ある一定量以上の摂取は意味をなさず、
不足時において悪影響が及ぼされる形になります。

 

ビタミンB1の不足が招く症状

ですからわかりやすいのは、
そのビタミンB1は不足することによって
体中へのエネルギーの供給が
滞ってしまうことです。

特にビタミンB1不足では、それによって

  • 思考力・記憶力の低下
  • ストレスに対しての耐性が弱まる
  • 疲れやすくなる
  • 手足がしびれる
  • 足がだるい
  • 肩こりがする

等の症状が見られやすいのです。

 

ビタミンB1の不足が招く病気

また、さらに不足が深刻化すると、
ウェルニッケ脳症という病気を
引き起こす可能性があります。

主に運動障害と記憶障害を伴うのですが、

その具体的な症状としては

  • 眼球運動麻痺(眼球が動かなくなる)
  • 歩行異常(スムーズに歩行ができなくなる)
  • 記憶力の大幅な低下(場所や人物が混同する)

が挙げられます。

このウェルニッケ脳症が
発症する可能性が高いのは
ビタミンB1が大きく不足している
ことに加えてさらに

  • 栄養バランスが偏っている
  • アルコール摂取量が高い

等の要素があると、なおいっそう
発症率が上昇すると言われています。

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ビタミンB1の摂取

では、このビタミンB1を
どのように摂取したら良いかですが、
ビタミンB1は、意外と
様々な食品に含まれています。

肉にも、野菜にも、果物にも
ほぼ全ての食品にです。

実際に大抵の人は、意識していなくても
普通にビタミンB1を十分に摂っているのです。

ですから、たとえば
お菓子ばかり食べているとか、
インスタント食品ばかりだとか
余程の偏食家でなければ
大きな不足には至らないと言われています。

 

強化米で摂取

強化米とは、白米がそのままでは
単に炭水化物としての
栄養素しかないという欠点を克服するために
ビタミンB1、B2等の栄養素を中心に含ませた
特殊な米粒を混ぜた食品です。

一応200粒中1粒くらいが平均であるのですが、
炊き上げるとその粒は消えて
そこに含まれていた栄養素が白米に浸透します。

基本的には見た目も味も同じで、
そこに栄養が含まれているとされていますね。

要するに、白米の味や風味をそのままに
雑穀米の栄養分をなるべく含ませたいという
願望から生まれた食品なのです。

 

ビタミンB1だけを摂取することを
考えるのはあまり効率的ではありませんが、
雑穀米や強化米はそれ以外の
大切な栄養素も含まれます。

ですから栄養バランスを考えて
他の食品を食べるのが面倒、
あるいは今現在あまり食べていないという人は
せめてこれを白米の代わりに
食べるようにしてほしいと思いますね。


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