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ドーパミンとは―過剰に出すと恋愛等の依存症に関係?減らすには

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ドーパミンという神経伝達物質は、
私たちの生活に大きな影響を与えています。

恋愛などは、その最たるもの
だと言われています。

これは一体、どのような物質なのでしょうか。

 

ドーパミンとは

ドーパミンとは、一言で言えば、
脳を一種の興奮状態にさせる物質です。

アドレナリンやノルアドレナリン
等とは近い関係性があります。

人間の体には、ドーパミンが
分泌されるタイミングがあります。

それは

  • とても感動したとき
  • とても恐怖しているとき
  • スポーツをしているとき
  • スポーツを観戦しながら贔屓のチームを応援しているとき
  • 趣味に夢中になっているとき
  • 告白されたとき
  • 好きな相手のことを考えているとき
  • ギャンブル・アルコール

などです。

これはきっかけであり、
そして対象になります。

どういうことかというと、
ドーパミンが分泌されると、
その対象に対してものすごく集中するのです。

そして、その集中は期待と
表裏一体でもあります。

例えば、感動しているときに
急に馬鹿らしい展開になったら
興覚めしますよね。

恐怖しているときは、
絶対に助かりたいと考えます。

スポーツをしているときは、
相手を絶対に倒したいと考えます。

贔屓のチームを応援しているときは、
絶対に勝って欲しいと考えます。

・・・・と言った具合に、
対象に対して自分にとって
良い結果になるように期待するのです。

【参考】思考回路がおかしい…ショート寸前どころか停止した?

 

過剰に出すことの弊害

ドーパミンは、ほどほどに分泌されれば
集中力の元になりますので
良い作用を及ぼします。

しかしながら過剰になると、
逆にそのこと以外考えられなくなるのです。

そしてもっと過剰になると、
そのことの一点
(それが良いことであれ悪いことであれ)
しか見えなくなり、視野が超狭くなります。

完全に、木を見て森を見ず状態
になってしまうのです。

 

この大変良い例は、恋愛や
ギャンブルであると言われています。

例えば恋愛は、誰かのことを
狂おしい程好きになった場合、
その人のことしか考えられなくなります。

そして気付いたらその気持ちに
脳内が支配されてしまい、
驚く程視野が狭くなり、
自己中心的になってしまったりするのです。

これは完全に、ドーパミンが
分泌され過ぎている状態です。

 

ギャンブル・アルコールでも、
同じことが言えます。

ギャンブルというのは勝ったときの
興奮が非常に大きいですから、
その分ドーパミンが大量に分泌され易いのです。

特に、一回でも大勝ちをしたりすると、
ギャンブルと超興奮が神経として繋がり、、
ギャンブル依存症となってしまうのです。

アルコールであれば、
一度すごく気持ち良い気分になると、
その気持ち良さが神経として繋がり、
アルコール依存症となってしまいます。

基本的に、心を大きく揺さ振られる対象ほど、
ドーパミンも多く分泌されると考えて良いです。

 

ドーパミンコントロール(増やす&減らす)

そうなると、このドーパミンの分泌を
コントロールしなければいけませんね。

ドーパミンを増やすための簡単な方法は、
上記の内容からご察しかと思いますが、
期待をすることです。

「こうなったら良いな」

と期待することによって、
その対象に対して努力する
という行為が取れるようになります。

 

また、ドーパミンは報酬系との繋がりが
非常に強いと言われます。

これは、自分の行動が報酬に
繋がることによって分泌され、
その繋がりとなる神経が
どんどん強化されていくことです。

ここでは、ドーパミン神経がそれに当ります。

ですから、最初は
小さな行動でも良いですから、
自分の行動の結果としてきちんと
報酬が得られることを
体感するのが重要なのです。

そこでドーパミン神経を
少しずつ鍛えていけば、
強い意志で努力できるようになります。

これは言い方を変えれば、
習慣付けることができるようになる、
とも言えますね。

 

逆にドーパミンが
増え過ぎてしまった際に減らす方法。

これは、程度によって違ってきます。

例えば、依存症レベルになっていれば、
ドーパミン神経だけでなく
様々な神経伝達物質が深く繋がり、
過剰分泌された状態になってしまっています。

この場合はもうドーパミン云々の話を
超越してしまっているので、
本格的な治療が必要になってくるでしょう。

そこまで至っていない場合であれば、
最も手っ取り早く当たり前のこととして、
自分の考えや行動に気を付けることです。

例えば、
「あ、今私すごく感情的になってたな」
とか、
「ハマってるな、これは良くないな」
とか。

まだ重症になっていない状態であれば
自制するのはそれほど難しくないはずですから。

 

そしてこちらはけっこう大変なのですが、
最高の手段となります。

セロトニン神経を鍛えることです。

セロトニンは体内の
神経伝達物質の分泌バランスを整える
物質であるので、このセロトニン神経が
適切に作用していれば
ドーパミンも適切に分泌されるのです。

つまり、必要な場面に必要な量が
分泌されるようになるということです。

セロトニン神経を鍛えるための方法としては、
以下の記事をご参照下さい。

【参考】セロトニンは薬による摂取よりも食事が好作用。呼吸法も大事


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