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交感神経が優位の症状とは。その原因と、逆になる方法

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交感神経系という、人間にとって
非常に重要な意味を持つ神経系があります。

自律神経系の一種なのですが、
これは一体どんな役割の組織なのでしょうか。

 

自律神経系と交感神経系と副交感神経系

自律神経系とは、自分が
脳から意識的に命令を出して動かさない、
無意識下で動いている神経系のことです。

例えば、緊張は別に自分の意識で
するものではないですよね。

自律神経系は、交感神経と
副交感神経によって構成されています。

 

交感神経は、一言では
「闘争と逃走の神経」と言われていて、
これは激しい活動を行っていて、
血が頭に上っているイメージが当て嵌ります。

逆に副交感神経は、
「休息と落ち着きの神経」と言われていて、
これはリラックスしていて、
頭があまり活動していないイメージが当て嵌ります。

つまり、自律神経系は行動・活動で、
副交感神経は安定・回復であると言えます。

 

交感神経・副交感神経優位の症状とは

交感神経が完全に優位の状態に
なってしまうと、過度の緊張状態になり、
血圧が上がり、内蔵の働きが
どんどん悪くなります。

また頭に血が上っていることで
思考だと柔軟性がなくなって
周りが見えなくなり、
暴走する傾向にあります。

逆に副交感神経優位のときは
リラックスしていますから、
血圧が下がって血の流れもスムーズになり、
脳や内蔵の働きが良くなります。

※リラックスを実現するために入浴法をマスターするのは非常に有効です。

入浴の際に塩や入浴剤は効果ある?入り方改善で超健康

 

交感神経優位になる原因

完全に不健康に繋がってしまうし、
頭の働きも悪くなる交感神経が
優位になってしまう
一番の原因はストレスです。

ストレスというのは、どこまで行っても
害ばかりだな、と思われる方も
いるかも知れません。

 

しかしながら、この厳しい競争の社会を
常にストレスなし、リラックス状態で
生きていくのは至難の業です。

突然の予期せぬ出来事・問題などもありますし
誰しも必ず、何らかのストレスの掛かることを
乗り越えていかなければならないのです。

 

そしてそのときに何のストレスも感じない、
つまりプレッシャーが皆無であったとしても
問題意識を全く持っていないでは
話になりません。

緊張感が必要なときもあります。

つまり、副交感神経優位の
状態ばかりもダメなのです。

要するに、交感神経と副交感神経は
上手に両立する必要がある、ということです。

 

このバランスを崩してしまうと、
人生を上手く生きることはなかなかできません。

ぶち当たった問題に対して
問題意識を持ちながら、
副交感神経が活動している状態に
なる必要があるのです。

この状態はつまり、
「ストレスは掛かっているんだけど
冷静でいられている状態」
ということです。

ストレスが掛かる時点で
交感神経が働いています。

しかしながら副交感神経が働いているので
冷静を保てているのです。

恐らく大抵の人は、
ある程度までのストレスであれば
この状態を保てるだろうと思います。

ところが自分の耐えられる以上の
ストレスが掛かると、このバランスを大きく崩し、
完全に交感神経優位になる傾向があります。

 

それとは逆に、諦めてしまって放棄する人がいます。

もちろん、放棄すれば
交感神経の働きを保てるので
自律神経のバランスは取れます。

ただ、どうにもならないことであれば
しょうがないのですが、
頑張れば何とかなった
かも知れないことであれば
簡単に諦めない方が良いですよね。

ときには、その諦めによって
自分だけでなく多くの他者が
多大な損害を被る場合もあります。

こういう追い込まれた状況のときの行動は、
その人が本質的に交感神経寄りか、
副交感神経寄りかではっきり分かれるのです。

 

交感神経優位になる方法

交感神経優位になる方法というのは、つまり
諦めない、常に活動的な人間になるための方法
ということです。

これは、いろいろな方法があります。

が、リスクも伴うので
注意しなければなりません。

たとえば、「あいつに勝ちたい」
と人を意識すると、
劣等感等の負の感情で支配されて
今度は逆に交感神経優位になり過ぎて
戻らなくなってしまったりします。

 

私が良いと思うのは、
本気で憧れる夢を持つとか、
もっと身近なところで
こうありたい・あって欲しい
という気持ちを持つこと。

あまり強く持つと戻らなくなるので、
常に「ほどほどに」というのが大切です。

無理はしなくて良いのです。

語弊を恐れず申し上げると、
多少無責任でも全然構いません。

そうやって無理せず少しずつ、
自律神経のバランスを崩さないように
ストレスを少しずつ高めていくことで、
だんだんより強いストレスでも
バランスを崩さないようになってきます。

感覚的に掴んでいくことができるのです。

より強いストレスに
耐えられるようになってくるのです。

 

一応念のためお伝えしておきますが、
交感神経が過敏になっている人は
本当の意味で強い人とは言いませんよ笑


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