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真面目系クズの特徴とは―真面目が悪いわけじゃない―短所と長所は

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真面目な人というのは、
プラスな印象を与える部分もあるし、
マイナスな印象を与える部分もあります。

全ての性格的特徴に言えることですが、
決して真面目自体が良いわけではなく、
悪いわけでもないのです。

 

真面目系クズの特徴

その中で、最近世間では「真面目系クズ」
という言葉が存在しているようです。

ちょっと悪口っぽいからか、
あまり好んで使われることはないのですが
言いたいことはとてもよくわかります。

一言で言えば、
「一見真面目なのにも関わらず、実は中身はクズ」
という人物のことを指します。

これは一体どういうことかと言うと、
例えば

  • 人の見ているところでは良い印象を与えるような行動を取るが、逆に人の見てないところでは全然しない」
  • 正義感が強く、裏ではあれこれ熱く反論するが決して行動しない
  • 普段から綺麗事を語るが自分はそれを実践してない
  • 提出物は必ず出すのにも関わらず成績は全然良くない
  • 言い訳力(間違いを正当化する能力)が異常に高い
  • 良い子振ったりゴマを擦るのは上手いので、先生や上司からの評判はすこぶる良い
  • 強きを助け、弱きを挫くが座右の銘

等の特徴があります。

この心理の裏にあるのは、
「人から評価されたい」
という気持ちと
「自分を守りたい」
という気持ちです。

基本的に人からの良い評価に繋がらなければ、
全く行動しないわけですが、プラス
「自分を守りたい」という気持ちがあるために、
自分にとって損害がありそうなときは
人の評価が悪くなろうとほとんど行動しません。

行動するときは、必ず下心があるときです。

また、上手くごまかして行動したように
見せようとできないかと全力で考えます。

一見協調性があるようにも見えるのですが、
究極的に、自分のことしか考えていません。

 

こういう表裏がはっきりしたタイプなのですが
これは自覚がある場合とない場合に分かれます。

自覚なく、こういった調子の良すぎる行動を
当たり前のように取ってる人がいるのです。

まあ、偽善者と呼ばれる人たちも
この部類に入るでしょう。

ですから、それは動物愛護団体の
一部にも当て嵌ると言えます。

が、まだ自分の理念に基いて行動している分
クズと表現するまでではないと思いますが。

 

真面目自体が悪いわけではないのですが、
表向きだけ真面目な人は、表も裏も
不真面目な人よりもタチが悪いです。

人を欺く精神を根底に
持ってるわけですからね。

大抵の場合、そういう人は
その卑しい心理がバレて
嫌われたりはぐれ者になったりしますが、
中には非常に上手にやりくりする人がいます。

そういう「ある意味能力の高い真面目系クズ」
は、実際能力は高くないのに高く見せる、
価値がないのに価値があるように
見せる技術に長けているので、
詐欺師として活躍したり、
謎の出世力を見せたりします。

もちろんその場合、大抵
部下に尻拭いをさせたりして
弱い者に徹底的に責任を被せて
自分は良い顔をしていたりしますが 笑

※ちなみに独裁者であっても、その考え方を本気で信じているのであればそれは本人にとって正義であり、その志を全身全霊を以て貫いているのであればある意味真面目と言えます。その末路はだいたい決まってますが。

【参考】独裁者の末路とは―チャップリンの映画でのスピーチが秀逸

 

真面目の短所

ただ実際のところ、表だけじゃなくて
裏も純粋で真面目なんだけど
クズと言われてしまう
非常に気の毒な人もいます。

これはどういうタイプかと言えば、
例えば

  • 人の言葉をいつも信じるが故に、人に騙されまくる
  • 相手に良い気持ちになってもらおうとして一生懸命尽くすが、それを逆に利用される
  • どうでも良いことを一生懸命やって全然評価されない
  • 神経質なのに大事な部分が抜けてる

こっちの方が、無自覚的なケースは多いです。

要は、表裏の激しい
正真正銘の真面目系クズが
要領が良いのに対して、
こちらの真面目系クズは要領が悪いのです。

まあ根は良い人なので
クズという言葉で表現するべき
対象では決してないのですが。

ただ、その真面目さによる善意が
空回りしてしまっているだけなのです。

 

真面目の長所

逆に真面目の良いところについて
考えていきましょう。

表だけ真面目な人はただの偽善者だし、
かと言って表も裏も超真面目の
真面目×真面目でも、行動が裏目に出てしまう。

 

しかしながら、真面目×真面目というのは、
人から騙されることもあるかも知れませんが、
たとえ要領が悪くかろうと
ほとんど嫌われることはありません。

つまり要領が良さと
言動の精度や質次第では、
人からの信頼を集めることができるし
どんどん出世もします。

表だけ真面目、つまり真面目×悪の場合は
たとえすごく要領が良かったとしても
バレる人にはバレますから、必ず一定数は
信頼を集められない相手が出てきます。

ですから、真面目×真面目で
根っから真面目であることは

圧倒的に信頼され易いし、人から好かれ易く人望を集め易い

という長所があるのです。

一方でそこを利用される可能性が
あることが問題であるわけですから、
相手を見極められたら
それがベストなのです。

 

もちろんそこがまた難しいところで、
相手が悪であったと判断しても
間違ってる場合もありますし、
そうすると純粋な真面目では
なくなってしまいます。

この辺の完璧な対処は無理なので、
ある程度バランスを取りながら
やっていくことが重要です。

しっかり相手や状況を見て、考えて見極める、
判断するということは前提として、ですね。


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