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客観的に自分や人を評価し、見るための注意点や理想型とは

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人というのは、得てして
主観的になってしまうものです。

そしてその主観的に
現実を見るという行動が勘違い、
ひいては問題の勃発に繋がるわけなのですが・・・・

 

客観的な視点が保てない原因

私たちが生きていく上で、
客観的に物事を見るというのは
言うまでもなくもっとも重要なことの一つです。

実際のところ、私たちは皆大なり小なり、
必ず自分本位的な観方(主観)で
解釈・判断している部分があるのです。

それは、他者・もしくは自分に対しての期待
と考えることができます。

他者に対しての期待
「好意的に捉えてくれるだろう」
「きっと自分を好きだろう」
「(説明をして)理解してくれるだろう」
「(これだけやれば)評価してくれるだろう」
「(このくらいは)やってくれるだろう」

自分に対しての期待
「(このくらいの)能力はあるだろう」
「(あいつには)勝てるだろう」
「それなりにイケメンor美人だろう」
「(努力したから)上手くいくだろう」

こういった期待(好意的な解釈・判断)
は過度の期待であると言えるわけですが、
別の言葉で表すと「最低期待値」
であるとも言えます。

 

また別の角度からでは、
ある種のプライドであるとも言えます。

つまり、その自分が抱くプライドの期待値
(プライドでは最低評価ラインと表現しています)
を下回ると、「プライドを傷付けられた」という
ネガティブな感情、ストレスとなって襲ってくるのです。

プライドについてはこちらをご参照ください。

【参考】プライドの意味・概念とは―が高いと幸せの邪魔だから捨てるべき?

 

こういった期待の裏にあるのは、
「(自分にとって)こうあって欲しい」
「こうでないと困る」
という意識です。

それがたとえ顕在意識(頭)
ではなかったとしても、
潜在意識(心)で抱いているのです。

なぜかと言えば、
自分が現実のところでは
「嫌われている」
とか、
「評価してくれていない」
とか、
「能力がない」

という状態であったとして、
それを真に受けて考えたら
ネガティブになってしまいますよね。

場合によっては
考えた時点でネガティブになって、
行動そのものができなくなってしまいます。

しかも一旦ネガティブになると
今度は逆に物事を実際以上に
悪く解釈・判断するようになるのです。

被害妄想に陥ってしまう人のパターンです。

つまり、
「この世で一番嫌われている」
とか、
「全然評価してくれていない」
とか、
「全然能力がない」
となってしまうのです。

それを私たちはしっかりわかっていて、
そのために自分を意識的であれ
無意識的であれ心理的に防衛しているのです。

それが、主観的な見方を
してしまう原因なのです。

※が、実はネガティブでも良い面があったりします。

【参考】ネガティブ思考が止まらない原因は―実は頭が良いから底辺気分はやめよう

 

客観的に自分や人を評価するために

そうなると、私たちはどうしたら
客観的な評価ができるのか
となってきますね。

そのヒントは、「最低期待値」にあります。

「最低期待値」を高くするから、
それより下回る現実に対して
耐えられないのです。

下回った瞬間に、
一気にネガティブになるのです。

「最低期待値」を低く設定していたら、
たとえ現実はあまり芳しくなくとも
それほどネガティブになることはないのです。

たとえば、
「能力が高くない」
という現実であった場合、
あなた自身がもともと「能力は高くない」
と思っていたら別に
どうってことはないですよね。

これを「能力が高い」と思っていたら、
そこで最低期待値を大きく下回ることになり、
挫折します。

 

しかし、お気付きの方も多いでしょうが、
「能力は高くない」という
低い最低期待値を設定することは
確かに心の予防線にはなります。

ところが一方で、自分ができないと
思い込んでしまうという問題があるのです。

そうなると当然、
客観性を保つことができるのですが
自分の実力がなかなか伸びにくいです。

そこで、理想的な
マインドセットがあります。

それは、
「今は苦手だけど、将来的にはできるようになる」
です。

この場合、最低期待値は低くても、
気持ち的にはちゃんと
向上心を保っているのです。

 

客観的の理想型

ただし、あらゆる分野で
非常に高い能力を持っている人達は
「(自分は)能力が高い」
と最低期待値高く設定していたりします。

もちろん実際に高いのもありますが、
それでも実際以上に高く
設定している傾向があるのです。

これはどういうことかというと、
思い込みによる力を利用する
ということですね。

もちろん客観性を犠牲にすることになるので
リスクはありますが、それでも
パフォーマンスの成長スピードを
加速させる可能性があるのです。

 

つまり、主観的になればなるほど
行動力が大きくなり、
逆に客観的になればなるほど
視野が広くなり、その一方で
必ずどちらかを犠牲にする形になるのです。

この辺りは、人それぞれの
バランスがありますし、
今置かれている状況にも依りますし
私たちそれぞれで掴んでいくしかない部分でしょう。

ここで最重要なのは、よりこの二つの要素を
良いとこ取りした精神状態に
持っていくことなのです。

要は、行動力と視野の広さが
共存した状態です。

それこそが、本当の意味での成長であり、
器が大きくなったことを意味するのです。


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