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神経質な人の特徴―長所や短所とは。子供は病気じゃなくて正常

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もしあなたが神経質な人、と言われたら、
あまり気持ち良くはないのではないでしょうか。

下手したら、コンプレックスに
なってしまうかも知れません。

しかしながら、別に神経質だから悪い
ということはないのです。

 

神経質な人の特徴

実は神経質な人の特徴というのは、
二面性を兼ね備えたものです。

まず神経質というのは、
要するに意識が過敏なことです。

意識が過敏であること自体は、
決して悪いことではありませんよね。

ちょっとした不具合にも気付く、
ほんのわずかな違いにも気付ける
ということですから。

人間関係では、これが
非常に重要であったりします。

しかしながら、これが自分で
制御できなくなってしまうと、
そのときは問題なのです。

つまり、ある特定の何かに対して
過剰に意識をしてしまうこと。

どうでも良いことばっかり気になって、
気を取られてしまうこと。

 

長所や短所とは

となると、神経質という
性格的特徴自体が問題なのではなく、
神経質が悪い形で出ているのがいけないのです。

ですから、これは長所・短所というよりかは

長所として出るか、短所として出るか

と考えた方が正しいのです。

 

そしてすごく重要なことですが、
これは、他の性格的特徴、
例えば負けず嫌いとか
ネガティブ思考などにも言えることです。

ですから、自分が
「ネガティブでいつも悪いことを考える」とか、
負けず嫌いで嫉妬ばかりする」とか、
それ自体が悪いわけではなく、
それを悪い感情に転換してしまってることが問題だということです。

この辺の内容は、こちらでもう少し詳しく解説しています。

ネガティブ思考が止まらない原因は―実は頭が良いから底辺気分はやめよう

負けず嫌いな人の心理とは―長所なの?努力家でもわがままで嫌われる

 

子供は病気じゃなくて正常

神経質も度が過ぎると
本当に病的になってしまうので、
そうなったら日常にも差支えがあるし、
周りの人も振り回されますし
恐ろしいことです。

まあ、これも全ての性格的特徴について
言えることではあるのですが。

たとえば、負けず嫌いでも
誰かに馬鹿にされたらそいつに対して
100倍返ししないと夜も眠れないとか。

何でも度を越すと、病気になってしまうのです。

 

しかしながら子供に関しては、
もともと繊細で神経質なところがあるために
かなり難しいです。

特に思春期はそれが言えます。

ところが多くの親たちは、
自分たちもかつて経験してきたにも関わらず、
それをすでに忘れてしまっているので
思春期の子供の気持ちを考えずに
傷付けてしまったりするのです。

実はこれにはからくりがあって、
多くの場合、その親も子供の頃、
さらにその親から傷付けられていたりします。

それが嫌な記憶であるために
封印してしまっているのです。

そのときに、
「繊細で神経質ではいちいち傷付いてしまって精神的に持たない」
という心理が芽生え、一気に鈍感人間になるのです。

だから、大人になると大抵の人が
鈍感になってしまうのです。

 

つまり、子供の神経質は病気ではなく、
むしろ正常なのです。

正常であるのですが、その神経質を必ずしも
良い形で出せるとも限りません。

ここで、その子が神経質を悪い形で出して、
そのまま病的になってしまう
可能性があるということです。

実際のところ病的になってしまうくらいなら
むしろ鈍感になった方が良いのです。

もちろん鈍感過ぎても問題なのですが。

 

要するに、親としてするべきことは
そういう子供の繊細なところを理解して、
尊重してあげること。

それは決して悪いことではないけど、
あまり気にし過ぎなくても良い
と言ってあげることが大事なのです。

それが、一番子供がバランスの良い性格
(性格的特徴を良い形で出せる性格)
になる可能性を、高める接し方なのです。


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