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マタハラは女性上司に多いのか―逆マタハラはわがままで迷惑?

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マタハラ、という言葉が最近流行っています。

マタハラとは「マタニティーハラスメント」
の略で、ハラスメント系の
ニューパターンなのですが、
この内容について取り上げてみたいと思います。

 

マタハラとは

マタニティーとは、「母親的」な意味で、
要するに「マタニティーハラスメント」とは
母親的な人物に対しての嫌がらせということです。

これは、ほぼ、会社で行われる行為です。

 

というのは、会社では、
結婚をして子供がいるということは、
それが理由で業務に差支えが出てきます。

特に子供の出産から乳幼児時期に掛けては、
明らかに一度会社を離れなければ
ならなくなってしまいます。

その際に、誰かにその穴を埋めてもらったり、
業務を手伝ってもらったりするのですが、
それが会社にとってお荷物になってしまう。

会社はそれが嫌だから、
給料を下げたり、あるいは
根本的にポジションを
誰かに渡してしまったりするのです。

 

給料が下がる場合はまだしも、
出産して育児がひと段落してから
戻ってきたらポジションそのものが
なくなっていることもあります。

あるいは、他の社員よりも
厳しめに当たったりします。

こういった事実を、不満に思う人が多いのです。

 

マタハラは女性上司に多い?

マタハラは、女性上司に特に多いと聞きます。

大抵、仕事でバリバリ働く
キャリアウーマン的な女性というのは
自分の仕事にプライドを持ってやっています。

その際に、「自分の家庭を犠牲にしてでも」
という精神の人も多いのです。

仕事に対してプロ意識が強い人は、
どうしても家庭を後回しにしがちです。

これそのものは必ずしも
悪いわけではないのですが、
逆に家庭を大切にしようとし過ぎて
仕事に支障をきたしてる人に対しては
プロ意識がないとして大変厳しいのです。

 

つまり、
「私はあなたと同じ立場でも
こんなに頑張ってるのよ。
なのにあなたなんなの?」
的な心理が背景にあります。

あるいは、仕事一筋で来ていて
結婚をしておらず、単純に
嫉妬心のケースもあるでしょう。

いずれにしても、女性上司により強い
マタハラの傾向があるというのは、
十分に理に適っています。

【参考】

嫉妬の心理は本能?でも嫉妬深いとしたりされたりが辛いし苦しい

 

線引きが非常に難しい

が、ここで一つ大きな問題があります。

それは、そもそも何を以て
マタハラとするのかです。

 

例えば、育児休暇で休んで
給料を下げられて、あるいは
戻ってきたら持ち場が変わっていたとして
「そういうのは差別だ!マタハラだ」
だと声高に叫ぶのは、いかがなのでしょうか。

実際長期的に休んで離れていたわけですし、
周りにも迷惑を掛けているのです。

ある程度のマイナス的な
事実があったとしても、
それは受け入れなければならない
ところはあるでしょう。

 

ここでポイントとなってくるのが、
「どこまでがある程度なのか」です。

もちろん、戻ってきても
ポジションがないとか、
子供がいると色々業務上支障が出るから
もう採用できないとかになれば
違法にもなってくるでしょう。

あるいは、明らかに嫌がらせ行為をして
遠まわしに辞めさせるようとしたり。

しかし、そうではなく非常に
微妙な会社の対応に対して
「マタハラだ」と騒いでる人も多い
という事実があります。

【参考】ハラスメント系

パワハラの言葉がキツい…告発や訴訟による対応法はリスク?

モラハラ(モラルハラスメント)の加害者対処法:根本解決のためには

 

逆マタハラはわがままで迷惑?

逆に、育児休暇で休んでいて、
子供がいるから忙しい・悩ましい等
という理由を逆手にとって
仕事に支障が出ることは
当然だと考える人がいます。

こういう人は自分が母親的な存在
であることを言い訳にして、
当たり前のように
周りの仕事の負担を増やすので、
「逆モラハラ」と言われています。

こうなってしまったら、会社側としても
対応を考えなければなりません。

 

しかしこういう人に限って、
やれマタハラだ契約違反だ
などということに敏感で、うるさいのです。

つまり、すごくわがままなのです。

ここで会社側もそれにビビる、
あるいは変に肩入れをし過ぎてしまう
という現実があります。

 

基本的に、育児でどうのこうのというのは
その人の都合・プライベートであって、
他の人には関係ありません。

それを理由にするのは、
ある意味「今日は病気だから」
大目に見てくれ、
と言っているのと等しいでしょう。

もちろん気持ちはわかりますが、
それによって周りに迷惑を掛けている
という事実には違いないのです。

マタハラに対して敏感になり過ぎている人は
自分の立場を主張することばかり考える前に、
まず自分も譲歩するところがないか、
ということを考えなければならないと思います。


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