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気合い・根性論とは。もう古いが負け犬根性ではダメ

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気合いと根性ばかりを
強調する人がたまにいます。

最近はかなり減ったのですが、
それでもまだまだ一定数いるのです。

なぜこういう考え方になってしまうのか。

そして、何が問題となり得るのか
について取り上げてみましょう。

 

気合いや根性とは

簡潔にまとめれば、

・気合いとは、気を合わせて精神を集中させること。

・根性とは、決して折れない精神のこと。

ですから、気合いと根性は概念的には
完全に通じ合っていて、
セットと考えることができます。

精神を決して折らさず、集中させる

ということです。

 

で、その気合いとか根性というのは、
言葉を変えると結局のところ「突進力」です。

一心不乱に物事に対して
突進していく力のことです。

理屈があるかないかは関係ありません。

ただただ突進、突撃していくのです。

ですから、気合いや根性がMAXであれば
どんな状況だろうと立ち向かえるのです。

と言うと、すごく良さそうに感じますよね。

が、大きな問題があります。

 

気合・根性主義の問題点

それは、気合いや根性のみで
思考(理屈)が伴わなければ、
得てして破滅の方向に向かって
突進していくということです。

ですから気合や根性があればあるほど、
皮肉にもより深刻な事態を
引き起こすこともあり得るのです。

 

しかし、こう思われる人もいることでしょう。

「じゃあ気合いと根性がすごくて
思考が疎かになってる人は、
ちゃんと考えれば良いだけだから簡単じゃないか」

が、人間の心理というのは
そんな単純ではないのです。

 

参考:気合いや根性主義の人は、こういうタイプの人が多いです。

ワンマン経営とはイエスマンがセット?独裁者社長のケースも

 

思考するという恐怖

別に気合いや根性がMAXの人が
優れているのではなく、
思考(理屈)とのバランスが取れることが
優れているというのはおわかり頂けたと思います。

しかしながら、人間の心というのは
難しいもので、一度考え出すと
今度は前へ進めなくなってしまうのです。

 

考えれば考えるほど
恐怖心が沸き起こってきて、
今度は行動ができなくなるのです。

気合と根性MAXで思考ZEROの人は
こうなってしまうことをわかっているから、
気合と根性のみで突撃し、
大事故を起こすのです。

つまり、考えることによって
襲ってくる恐怖心から逃げているのです。

 

根性論一辺倒の人は、たとえ
それがリスクあることだとわかっていても

「考えることが煩わしい」
「俺は力技で解決するタイプなんだ」

と思っている人が多いのですが、
本当はその根底にあるのは恐怖心なのです。

 

特に昔はスポ根の時代だったので、
そうやって生きることが
格好良いみたいな風潮も手伝い、
根性論一辺倒を特に問題視する人も
少なかったのです。

 

思考することによるデメリット

が、確かによく考えることによる
デメリットもあります。

それは何も、恐怖心に襲われて
行動できなくなるだけではありません。

よく考える人は、
得てしてネガティブであり、
自信が欠落している傾向にあります。

その結果、負け犬根性が
染み付いてしまうこともあります。

考え始めると止まらなくなって、
こうなってしまうという性質の人もいます。

 

結局どうしたら良いのか

じゃあ結局どうしたら良いんだ?

と思われるかも知れません。

 

これに関しては、もう精神的に
洗練していくしかないです。

つまり、精神的に成長し、
心の器を大きくしていくこと。

 

心の器が大きくなれば、
心に余裕が持てるようになります。

心の余裕が持てるようになれば、
いちいちどうでも良い事が
気にならなくなって、
本当の正しさや価値に
基づいて考える、
そして世の中を観ることが
できるようになります。

 

時代や環境によって変化する
正しさや価値ではなく、
揺らぐことのない真の価値です。

じゃあどうしたら心の器を
大きくすることができるのか
については、このブログで語っている
ことの多くがヒントになるハズです。

 

特にこの辺りについては、
一度お読み頂くと参考にして頂けると思います。

心の余裕とは、幸せの証のこと。育むには何をすべきか


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