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ワンマン経営とはイエスマンがセット?独裁者社長のケースも

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ワンマン経営者というのがいます。

得てして必然的にブラック企業
ではあるのですが、実は
その骨子となっているのはイエスマンなのでは・・・?
という部分に注目してみました。

 

ワンマン経営者とは

ワンマン経営者というのは、
要するに極端に言えば独裁者的な、
自分がルール的な存在です。

もちろん、そんな極端な経営は
不可能だろうと考えられますが、
一昔前であれば普通に
まかり通ってしまってたところはあります。

ですし、独裁者とまでは
いかないまでも、それに近い
経営スタイルが通用したとも言えます。

 

それはまず一つの理由として、
終身雇用・年功序列が
保証されていたからです。

そうなるといくらワンマンで
強引な経営をしていても、
社員が最も欲しているもの
(高い給料等)さえ与えていれば
会社を辞めることは基本的になかったのです。

 

またワンマン経営の強み
というのは社員を洗脳し、
イエスマンを量産できることです。

ブラック的な働かせ方をしたところで
「飴とムチ」の「飴」が抑えられていれば
それほど文句は出ないので、
ますます言うことを従順に聞く
都合の良い社員が出来上がっていくのです。

つまり、強引な経営でも
勢いで突き抜けられるということです。

※独裁者についてはこちら

独裁者の末路とは―チャップリンの映画でのスピーチが秀逸

 

ワンマン社長は時代的に非常に厳しい

しかしながら、終身雇用・年功序列が崩れると
同じ年齢・同じ勤務年数でも
待遇に明らかな差が生じてきます。

またワンマンで明らかに
会社の損失が増えていってるのに
それでも突き進む場合、社員は
会社の行く末に不安を感じます。

そうすると、将来についてよく考えたり、
会社の在り方を客観視しようとする人、
つまり優秀な人ほど会社を離れていきます。

 

しかも、ワンマン社長は
だいたい暴走しているので、
会社を辞めた社員がそれを公に発信する
という行為を取る可能性が非常に高いです。

今はインターネットが発達しているので、
このある種の内部告発的な行為は
非常に広い範囲で実現可能であり、
例えば「ネットで書き込む」
などの行為もその一つとして挙げられます。

 

ですから、社員に会社や
経営者の不満を募らせ、その社員が辞めたら
もうその時点で危険であるということです。

実際に理不尽な扱いをしていたり、
悪事を働いていたなんてなったら
もう致命的であると言えるでしょう。

一気に悪い噂が広まってしまいます。

そうすると、大体の企業は
存続が危ぶまれてきます。
※会社には老害と呼ばれる人種もいるかも知れません。

老害とは。職場の上司や経営者、張本勲は病気で排除するべき?

 

イエスマンばかり残るのは会社赤信号

それでも辞めずに会社に居残り続けるのは、
思考の動いていない
イエスマンばかりになってしまいます。

しかしイエスマンは、社長の言葉に
無条件に従っている状態なために
会社の「手」や「足」であって、
厳密な意味で思考する「頭」
としての機能はありません。

ですから当然新しいアイデアが出ないので、
社長も決まったやり方しかできない、
社員も頭が回らないということで
その会社は次の代まで
ほとんど続かないようです。

 

ちなみにワンマンというのは、
そもそも人の意見を採用しないので
自分の考えにも柔軟性がないのです。

つまり、ワンマンだけど本人には
柔軟性があって優秀というのは、
事実上存在することはあり得ないのです。

 

例えばユニクロの柳井社長は
ワンマンと揶揄されることもありますが、
彼は社員の意見をしっかり尊重する(らしい)
ので厳密にはワンマンではありません。

すると、会社にイエスマン
ばかりが残るということもないのです。

 

また、ワンマン社長は
親族に後を継がしたいと思う傾向が強いです。

もうこれからの時代、
世襲にこだわっているようでは
確実に会社を存続させることは難しい
と言えると思います。


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