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学歴コンプレックスは女性もママ友等に抱く?資格での解消は可能か

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学歴コンプレックスと言えば、普通は男性が抱くものだと考えている方は多いのではないでしょうか。

それは決して間違いではありませんが、実のところ、女性でも学歴コンプレックスで悩んでいる人は決して少なくないのです。

ここでは、学歴コンプレックスの実態と、その心理的メカニズムに迫ってみたいと思います。

かなり重要な気付きを与えられると思うので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

学歴コンプレックスを抱く男性が多い理由

冒頭でお伝えしたとおり、学歴コンプレックスは本来、男性が抱くものです。

その理由は、男性脳にあります。

男性脳の一つの特徴として、競争心が強いことがあります。

その理由は、男性が原始時代に狩りを担当していたからです。

狩りは成功しなければ逆に獲物にやられてしまいますよね。

あるいは敵対する誰かに横取りされても、命に関わります。

 

ですから、本能的に「常に勝利しなければならない」と考えてしまうのです。

その「常に勝利しなければならない」という心の深い部分に沸き起こる思考こそが、まさにコンプレックスの源になります。

ですから学歴コンプレックスも、その男性特有の競争心の強さの一つの形と言えるのです。

 

女性も学歴コンプレックスを抱く理由

「しかしその理屈であれば、女性が学歴コンプレックスを抱くのはおかしいのではないか」

と思う人もいるでしょう。

しかしながら、ここで抑えておきたいことがあります。

それは、

「たとえ女性であっても、競争心を持たないわけではない」

ということです。

男性と比較したら弱いだけで、競争心そのものはちゃんと持っています。

女性の体内にも男性ホルモンが存在しているように、

どちらの性にも、もう片方の性の特徴は必ず含まれている

のです。

 

逆に女性脳というのは社会性、つまり協調に対しての意識を強く持ち合わせています。

原始時代では、男性だけだと奪い合いになるところで、女性が社会性を心掛けるからこそバランスが取れていたわけですね。

しかしながら、その社会性、協調に対しての意識が強いが故にコンプレックスを抱いてしまうこともあります。

その理由は、世間的な価値観です。

社会性が強いということは、世間的な価値観をより強く意識する傾向にあるということです。

現代社会というのはやたらと勝ち負けを意識する価値観が蔓延っていますよね。

そして学歴というのは、現代社会ではその人を判断する上での大きな指標の一つとなっています。

それがまさに、女性であっても学歴コンプレックスを抱いてしまう理由になります。

つまり、同じ学歴コンプレックスでも、男性と女性でその感じるメカニズムが違うんですね。

 

ですから、昔は今よりずっと不公平でしたが、もともとの生まれから身分が決まっていたので、意外とそうでもなかったはずです。

それでも男性は諦めが付かない人も多かったかも知れませんが、女性は多くの人がすんなり受け入れていたと思います。

しかしながら男性にも「妥協」「諦め」という女性脳的性質があるので、どうしようもないと感じればある程度受け入れるようにはなりますが。

ちなみに「妥協」「諦め」というのは悪い意味ではなく、「調和」の一環です。

つまり、どうしようもないことに対してであれば、これは逆に重要な思考になります。

 

特にママ友に抱き易い理由

そして中でも、女性はママ友に対して学歴コンプレックスを抱き易いです。

その理由は、すでに競争心が煽られているからです。

ママ友同士ではほとんどの場合において、たとえ口に出さなくてもお互いの子供の学力レベルを意識しています。

つまり子供の比較が、親自身の比較を自然と連想してしまうのです。

 

コンプレックスの根本原因

そしてもう一つ重要なことは、

自分が相手に対してそういう見方をしてしまうのが根本的な原因

であるということです。

 

たとえば子供の学力の話題になった際、自分がその親の学力がどのくらいだろうと連想したとしましょう。

そしてその親の学歴が自分より低いと知った際に、仮にあなたが少し見下すような気持ちになったとします。

しかしこの感情こそが、学歴コンプレックスの諸悪の根源となるのです。

このとき、あなたの潜在意識下に、「学歴が低いと見下される」という価値観がインストールされます。

つまり、こうなると

自分の学歴が一般水準から見てどうか、という話に留まらず、「誰かから見てどうか」という話になってしまう

のです。

もちろん誰にも学歴で負けない人などほとんどいないわけで、ほとんどの人は誰かよりは下です。

その誰かが自分とは全く縁のない、遠く離れた存在であればまだ良いのですが、そうでなければ「見下される」という感情を自然に抱いてしまうようになります。

この感情は頭ではなくて心(潜在意識)が抱くので、自分でコントロールしようとしても不可能です。

こうなるといつも学歴コンプレックスを感じながら、ネガティブなオーラを放つようになります。

つまり、見下しが激しければ激しいほど、コンプレックスもより激しくなってしまうのです。

 

資格での解消は可能?

学歴コンプレックスを感じるようになってしまった場合、学歴で解消するのはかなり難しいですよね。

もちろん今から勉強して良い大学に入れば良いですが、ほとんどのママさんにとってそのために越えなければならないものすごく高いハードルがいくつも存在するでしょう。

学力、時間、お金etc・・・・ですね。

 

そこで、「資格を取って解消しよう」という人が出てきます。

では、資格を取ることによってそれを解消することは可能なのでしょうか。

これは答えから言うと、

「一応は可能」

になります。

学歴コンプレックスといっても程度問題なので、もし平均より下なことに対してコンプレックスであれば、それは軽度であると言えます。

その場合、とりあえず平均より上の学力を証明できる何かがあれば、学歴コンプレックスは克服できるでしょう。※ただし、見下しの気持ちを多少でも持っている限りはどうしても自分よりできる誰かと比較してしまうので、完全克服にはなりませんが。

たとえばTOEICで600点以上が取れれば、多くの場合はかなり自信になってコンプレックスも消えると思います。

 

しかしながら、そうではなく重度のコンプレックスで、自分の身近な人全員対して「負けることは許されない」と考えていると、取得する資格も相当にレベルの高いものにしなければなりません。

たとえば、司法試験等ですね。

これは全てを犠牲にして勉強しても辿り着けるかわからないくらいの高い障壁ですよね。

 

学歴コンプレックスの根本原因を解消しよう

結局、ここまで読んでお判りだと思いますが、学歴コンプレックスを根本から解消するのが本当は一番良いのです。

そしてお伝えしたように、根本原因は自分より下の人に対しての見下しになります。

 

ですから、誰か学歴のない人と出会った際に、見下しの気持ちが混ざってないかよく自分を省みるようにしましょう。

そしてそういった気持ちを感じたら反省し、逆にその人を応援してあげる気持ちを持つように心掛けましょう。

この辺りは客観性が問われるところですが、そもそもそういう視点で生きている人は少ないはずなので、そういう視点を持つだけでも全然違ってくるはずです。

恐らく、自分の汚れた感情に初めて気付くこともあると思います。

そのときはショックかも知れませんが、そこで現実と向き合うことによって人は成長していきます。

 

もちろん、学歴に限りません。

スポーツでも、勉強でも、仕事でも何でも言えることです。

見下すという行為は、実のところ自分は上であるという気持ちを味わえるので、一見すると自信になったりします。

しかしながらそれは短期的なことで、長期的には潜在意識に「自分は自分より上の誰かから見下される」という思考を植え付けるため、結局自信がさらになくなってしまうのです。

 

 

ただとはいえ、コンプレックス自体も必ずしも悪いとは限りません。

コンプレックスは向上心の原動力にもなり得ますからね。

ただそれは

見下しから発生したものではなく、「負けたくない」という純粋で健全な向上心から生まれたコンプレックスであるべき

です。

この場合、コンプレックスというのかはわかりませんが。

健全な向上心であれば、努力も自主的になるので楽しくなります。

 

これは本当に重要なことなので、決して忘れずに心に留めておいてくださいね。

しかし人間は忘れる生き物なので、たまに読み返すようにすることをお勧めします(笑)

 


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