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妊娠線はいつから出る?痒い等の症状の原因と予防・対策とは

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妊娠して5ヵ月もすると、お腹も大きくなって大分妊婦さんらしくなってきます。

マタニティーマークを付けていなくても、周りの人から妊婦さんだと認識されることも増えるかもしれません。妊婦さんだと思われることが、母への第一歩という感じがして、嬉しさを感じる人も多いでしょう。

しかし、この5ヵ月目あたりから「妊娠線」と呼ばれるものが出現すると言われており、妊婦さんにとってはちょっと厄介な時期でもあるのです。

なぜそこまで「妊娠線」は疎まれるのでしょうか。

ここではこの「妊娠線」について、妊娠線とは何なのか、その作られるメカニズムから、予防すべき理由、そして予防方法に至るまでまとめました。

 

妊娠線って何?

妊娠線とは

妊娠線とは、そのままですが妊娠中に出来る線のことです。

妊娠線の症状は人それぞれなのですが、一般的にはお腹に出来る肉割れ線(ストレッチマーク)のことを言います。

個人差があり、無数の線が出来てしまう方、一本だけ線が出来てしまう方、肉の割れ目が真っ赤になってしまう方、肉の割れ目が茶色っぽく変色してしまう方などいらっしゃるのですが、妊娠線が出来てしまった場所は、まるでスイカの縞模様のようになってしまうのです。

妊娠線が現れる部位は、お腹が多いです。

しかし太腿、足、腰回り、背中に現れる方もいます。

 

妊娠線に注意すべき理由

妊娠線の現れ方を知るだけでも、自分の身体に妊娠線が現れて欲しくないと強く願ってしまいますよね。

ところで、妊婦健診に行くと医師からも妊娠線には気を付けてと言ったアドバイスをもらいます。

医師が気を付けろと言うぐらいですから、妊娠線のある妊娠腹はみっともないということ以上の理由がそこにはあるはずですね。

そこで、以下に妊娠線に気を付けるべき理由をまとめてみました。

・妊娠線は一度出現すると完全には消えない

・妊娠線が出来ると、その部分はとても痒くなる

・細菌感染を起こす場合もある

・皮膚炎を発症する可能性もある

 

妊娠線は、一度出来ると自然治癒では消えません

つまり、一度妊娠線が出来てしまったら、ずっとスイカの模様のようなお腹でいなくてはいけなくなってしまうのです。

これは女性にとってはショックな事実ですね。

妊娠線が出来る部位によっては、水着が着られないということになってしまうかも。

この事実だけで、十分妊娠線に気を付けたくなります。

 

ですが、さらに医学的な観点から「妊娠線に気を付けるべき」と言われる理由もあるのです。

妊娠線は、出来ると分かるのですがかなり痒いです。

掻きたくなる痛痒さが伴います。

なぜ痒いのかというと、大きく

  • 女性ホルモンの影響によって敏感肌になっている
  • 線となっている付近の皮膚に常に中途半端な刺激が与えられている

などの理由が挙げられます。

 

この痒さを我慢できるならばまだ良いのですが、かゆくてついつい掻いてしまうんです。痒いからと、つい沢山掻いてしまうと、皮膚を傷つけてしまい、そこから出血してしまうこともあります。

すると傷口から細菌などが入り込み、炎症を引き起こす事態になってしまうこともあります。

炎症は痒みを伴いますから、そうなるとさらに痒くなってしまうという悪循環です。

しかも妊娠中は、お腹が大きくなることに伴って皮膚が引っ張られるため、通常よりも皮膚が薄い状態になります。なので、いつもの調子で掻いているとあっという間に皮膚が傷ついてしまうのです。

妊娠中は、特に細菌感染に注意しなくてはいけないため、妊娠線の痒みが我慢できないことで細菌感染してしまったとなっては大事です

 

これらのような理由から、医師たちは

妊娠線には注意してください

ということを妊婦に口酸っぱく言うのです。

 

妊娠線が出来るメカニズム

5ヵ月目は要注意?

妊娠線について色々調べてみると、

「妊娠5ヵ月目は気を付けて!」

と注意を促すものに目が行きます。

なぜ5ヵ月目なのでしょうか。

これは、お腹が急に大きくなり始めるのが妊娠5ヵ月目くらいだからなのです。

ツワリが酷いかった人でも、5ヵ月頃にはツワリが治まり、すっかり体調も整います。

それに伴って、今までなかった食欲も急に出てくるため、ツワリで全然食べられなかったからと、ガンガン食べてしまうんです。そうすると一気に体重が増え、お腹もどんどん大きくなります。

もちろん、子宮の中では胎児がすくすく成長を続けているので、その成長によってお腹が大きくなるというのもあります。

つまり、子宮の広がりによってお腹が大きくなる部分と、食によってお腹が大きくなる部分が合わさって、お腹が急に大きくなってしまうという事態に繋がるのが、ちょうど妊娠5ヵ月目頃なのです

お腹が大きくなればなるほど、お腹の皮膚も引っ張られますよね。

しかし、

急激な引っ張りには皮膚が耐え切れないため、皮膚に亀裂が入り、それが妊娠線として現れるようになってしまう

のです。

 

妊娠線が出来る原因

妊娠線が出来る原因は大きく分けて2つあります。

① お腹の成長

② ホルモンバランスの乱れ

 

まず、1つ目の原因に「お腹の成長」ついて。

先にも触れましたが、妊娠線が出来る主な原因はお腹の成長によるものです。

お腹が大きくなるにつれて、当然皮膚も伸びます。

しかし、その下にある皮下組織、特にコラーゲンや弾性繊維といったものは、この急激な伸びに耐えることが出来ず、断裂してしまうことがあります。

これが、赤紫色の線状の妊娠線として腹部に現れるのです。

最初は細い線のような感じでも、お腹の巨大化に伴って、妊娠線もどんどん幅広に成長していきます。そのため、妊娠線の初期症状に気付けない人も多いと言われています。

 

2つ目の理由、「ホルモンバランスの乱れ」について。

妊娠中は何かとホルモンバランスの偏りや異常に悩まされるものです。

ホルモンバランスの乱れは、新陳代謝の働きを悪くし、コラーゲンの生成も抑えてしまうのです。

コラーゲンが失われた肌は弾力を失うことはもちろん、肌そのものの弱体化によって、肌組織の断裂も頻繁に起こるようになってしまうのです。

妊娠線が作られやすい状態にしているのが、ホルモンバランスの乱れとも言えますね。

 

今一度まとめておくと、

妊娠線は、コラーゲン不足で弱体化した皮膚が急激に伸ばされることによって出来てしまう

ということなのです。

 

妊娠線を予防する方法

妊娠線が出来にくい肌作り

一度出来ると消えないと言われる妊娠線

なんとしても、妊娠線が出来るのを阻止したいですね。

その方法はズバリ、「保湿」です。

 

妊娠線が出来るメカニズムのところで、妊娠線が作られやすい肌状態というのが、コラーゲン不足の弾力性のないものとお話ししましたね。

ただしだからと言って、コラーゲンを摂取しても、それがお腹の肌に反映されるとも限りません。

そこで、注目して頂きたいのが「保湿」になります。

 

コラーゲンが無く、カサカサ状態の皮膚が引っ張られることで亀裂が入ってしまうならば保湿」によって水分を十分肌に浸透させ、ある程度の引っ張りに堪えうる肌を作り出せば良いのです。

しかし、「保湿」と一言で言っても、どうするのが一番効果的なのでしょうか。

効果的な保湿方法は、

  • オリーブオイル、またはココナッツオイルをたっぷり腹部に湿布し、その上からサランラップを巻き、10分ほど置く
  • ボディー用のオイルを塗り込む
  • 妊娠線予防専用のクリームを用いる
  • お風呂上りだけではなく、日に数回オイルを腹部などに塗る

といったものになります。

1番最初に記した、オイルを塗ってサランラップで巻く方法は病院でも推奨される、もっともポピュラーな方法です。

自分にとって負担にならない方法で、始めてみましょう。

 

早くからケアを始める

妊娠線が出来やすいのが5ヵ月目頃だと言われているからと言って、妊娠線のケアは5ヵ月目ぐらいからで良いと言うわけではありません。

早ければ早いほど効果も高まります

なので、妊娠が分かったら、すぐに始めるのが一番良いのです。

出来てから始めるのでは予防にならないので、本気で妊娠線を予防したいならば、妊娠が分かった時点から始めるように心がけてくださいね。

ですが、ツワリの症状で動くのもままならないという時は、無理しないでください。

自分の体調と相談しながら、ストレスにならない範囲で、また身体の負担にならない範囲で妊娠線予防を実践してみてください。

 

妊娠線が出来てしまった時の対策

妊娠中のケア

ただ妊娠線は、しっかり予防していれば100%防ぐことが出来る、ものというわけではありません

予期せぬお腹の突然の成長などもあり、どんなにケアをしていても妊娠線が現れるということは実際にあるのです。

ですが、妊娠線が出来てしまったからといって、今までのケアを中断することは決してしないでください

保湿のケアによって、妊娠線の痒みは緩和されますし、妊娠線が増え続けることに歯止めをきかせることも出来るのです。

もし、妊娠線が出来てしまったら、

「出来ちゃったか」くらいの気持ちで、もうこれ以上は増やさないぞと気持ちを新たに妊娠線ケアを頑張ってみましょう。

 

出産後の妊娠線

出来てしまった妊娠線は、出産後どうなるか気になりますよね。

結論から言うと、赤みは取れます

皮膚の収縮に伴って、多少目立たなくもなります。

ですが、はっきりと妊娠線だと分かってしまいます

薄くなることはあっても、放っておいたら決して消えることのない妊娠線ですが、いくつかの方法によって消している方もいらっしゃいます。

それは

・レーザーを用いた手術

・エステ

です。

高いお金を払ってまで妊娠線を消したいか、「これは子供を立派に生んだ証」として妊娠線と共に生きていくことを決意するかは、その人その人の選択です。

ただ、妊娠線を消す方法が全くないわけではないということを、ここでお伝えしておきます。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

妊娠線は、出来てしまったら皮膚に無数の線が入ってしまいます。

しかしそれ以上に、妊娠線が出来たことで引き起こされる肌トラブル、皮膚トラブルは恐ろしいもの。

胎児にとっても、母体にとっても負担にならないようにするために、妊娠線は予防して、極力作り出さないようにするのが一番です。

そのためには、なんといっても保湿

保湿を徹底させて、妊娠線が出来にくい肌作りを目指しましょう。


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