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自己愛性人格障害の特徴とは―原因は親?弱点での対応は非常に危険

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自己愛性人格障害、という人格的性質。

人格障害の一種なのはわかりますが、
一体どんな人格なのでしょうか。

※こちらも人格関連です

境界性人格障害の特徴や原因とは。

 

自己愛性人格障害の特徴

「自己愛性」という言葉から、
自分を愛しすぎてしまう病気、
つまりナルシストのことなのではないかと
連想される方は多いかも知れません。

確かにナルシストには違いないですが、
世間でイメージされている
ナルシストとは違います。

世間のイメージのナルシストの方が
10倍良いと思います。

何故なら、ナルシストは
少しキモいかも知れませんが、
直接的に人に迷惑を掛けるわけではない
からです。

 

自己愛性人格障害者の特徴は、
自分自身に対する歪んだ愛です。

自分自身が
常に人より優れていないと、
魅力的でないと、得をしていないと
気が済まず、そして
人にもそう思われていることを望みます。

つまり、

生粋の完璧主義者

であるとも言えますね。

別の言い方だと、

スーパー自己中

というわけです。

 

もちろん、誰しもそれ(完璧)が
ベストだと思うのかも知れませんが
この世の中ではそれは叶いませんから
どこかで必ず妥協しなければなりません。

 

しかしそれが許せないがために、
ときにはびっくりするような
努力をする人もいますが、
同時に人を蹴落としでも
手に入れようとする一面もあるのです。

こうなると、むしろその辺のナルシスト
と言われる男が可愛く思えてくる
ところはあるかも知れませんね。

※この辺りの原因も自己愛性人格障害だったりします

モラハラの特徴とは―彼氏や夫、親…職場にも。対応法は

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原因は親?

自己愛性人格障害に限らず、
人格の形成については
全て環境が大きな影響を与えます。

その中でも特に親の影響が
圧倒的に大きくなってくるのですが、
その大きな理由はまず、
一緒にいる時間が長いこと。

あと、遺伝的な要素。

まあこの二つはよく言われる話なので、
新鮮味はないでしょう。

 

しかし、実はもう一つ、
大きな理由があります。

それは、
「親がそうということは自分もそうなんじゃないか」
と本人が思い込んでしまうことです。

海外ではわかりませんが、
少なくとも日本人は遺伝に
対しての意識が過剰ですから、
それがたとえ嫌いな親であっても
自分と重ねて自分自身の
イメージを作ってしまいます。

それは、知らず知らずやってしまう
ところなのですが実は、
ここが一番大きな原因であったりするのです。

 

そういうわけで、もはや

原因は環境、というよりかは親

と言えるほどになってしまいます。

 

弱点で対応は非常に危険

本来、自己愛性人格障害者は全員、
弱点を持っています。

もちろん人間であれば誰でも
大なり小なりの弱点はあるのでしょうが、
彼らの場合は非常に
自分の価値感が固まっているため、
ちょっとやそっとでは
動じない可能性があります
(人によりますが)。

テロリストやストーカーを思い浮かべると、
非常にわかりやすいのではないでしょうか。

自分の行いに疑いを持っていませんよね。

心の非常に深いところにまで
自己洗脳がされているということです。

これは心理的な壁(バリア)
になるわけですが。

 

その代わり、もしそのバリアの
向こう側にある弱点を
一度でも突くことができれば、
そのバリアが厚ければ厚いほど
精神的ダメージは大きくなります。

一応、このバリアを破れる可能性がある
非常に強力な方法があります。

それは、その人が間違っていると
皆で集まって集中攻撃しつつ
大勢の前で晒し者にすることです。

こんなことされたら、
普通の人でも精神が病む可能性がある
一種のいじめのようですが
このくらいしないと
彼らの強力なバリアは破壊できません。

 

というか、そもそもの話で
私が最も伝えたいことなのですが、
自己愛性人格障害者の弱点を突いて
精神的ダメージを与えたところで、
何の解決にもならないと思います。

それどころか、一歩間違ったら
本当に大変なことになります。

テロリストやストーカーを
イメージしたら想像は付くでしょう。

彼らは行動に加減がないので、
恨まれたら自分がどうなるかお構いなしに
復習してくる可能性があります。

 

もちろん全員ではないですが、
重度の症状がある人は
とにかく意志が強いです。

悪の意志、と言いますでしょうか。

ヒトラーも、本当に良い例だと思います。

ですから、そういう人は刺激しないで、
合わせておいた方が良いのです。

 

「そこまで大人になれない」
という気持ちもわかりますが、
それ以外に良い方法があるとは思えません。

完全に関係を断ち切るというのは
もちろんベストですが、
家族だとか、会社の上司だとか、
なかなかそうは簡単にいかないような
間柄の人もいるでしょうし。

 

まとめると、できるだけ、
その人に気を遣いつつ
距離を徐々に離していく
という対処法が現実的であり、
最も良いのではないでしょうか。


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