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貧乏神の正体と特徴とは―憑依にお祓いが無意味な理由と撃退法

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この世の中には、目には見えない存在がいます。

信じない人はいると思いますが、そういう人でも実際にいると仮定して考えた方が良いです。

その方が、色々辻褄が合ってきますから。

そのうちの大きな問題となる存在の一つが、貧乏神です。

この名前を聞くのも嫌な気分になる存在について、ここでわかり易く解説していきたいと思います。

 

貧乏神の正体と特徴

まず、貧乏神の正体について。

貧乏神の正体は、一言で言えば意識になります。

これはどういうことなのかご理解頂くために、いくつかの視点(特徴)を挙げていきましょう。

 

ケチケチの意識

ケチケチし過ぎる性格は、確実に貧乏神に精神を蝕まれます。

たとえば、

「とにかく安いもの」

「勘定は必ず割り勘」

「使えるならボロボロになってもいつまでも使う」

という意識が強過ぎる人。

もちろん、お金を大切にする気持ちは悪いことではありません。同じものであれば安い方が良いと考えるのは自然ですからね。

しかし貧乏神に憑りつかれている人というのは、たとえば数十円安く買うためにわざわざ30分くらい遠い場所に買いに行ったりします。アルバイトで一時間入れば1000円もらえる時代ですから、これは明らかに割が合わないですよね。

しかもそれを車で行けばガソリン代で結局トータルでマイナスになるのですが、これをし出すと桃鉄でいうところのキングボンビーが憑いている可能性が高いです。

 

また、ものを大切にするということについても、それが「ものに対しての感謝と愛着」であれば良いのですが、単純に「お金を使いたくないから」では貧乏神が大好きな精神状態になってしまいます。

たとえば、ボロボロの服を着てボロボロの靴を履いていたらとてもお金を持ってそうには見えませんし、自分でもそのような意識を深層心理的に抱いてしまいます。

貧乏神の意識が定着すると、自分的にはかなり節約してるのになぜかお金がいつもない、という状態になってしまいます。(ただし周囲から見たらその原因ははっきりと理解されています)

 

人や空間(環境)の影響

人間の心がなぜ不安定なのかと言うと、一つの大きな理由は周囲の影響を受けているからです。

世の中には、色んな人がいます。

わかり易いところで言えば、

ネガティブな人とポジティブな人

考えずに動く人と考え過ぎて動けない人

こういう真逆の性質の人は、考え方から言葉も行動、雰囲気から何から何まで違うのがはっきりわかると思います。

そして、その影響を受けるのも何となくわかると思います。

人間は無意識に、その相手に合わせようするからです。

ですから、上の例で言えばネガティブな人と一緒にいれば自分も段々ネガティブになってきますし、ポジティブな人と一緒にいれば自分も段々ポジティブになってくるのです(ただしネガティブも捉え方によっては悪いとは言い切れないのですが)。

 

そして、影響を受けるのはもちろん人だけではありません。

それは場所であったり、空間もそうです。

たとえば、ボロボロの家に住んでいたらどんな気持ちになるか想像してみてください。

自分の心もボロくなっていくように思えるのではないでしょうか。

 

つまり貧乏神との関係性で言えば、

ケチケチの意識が強過ぎる、あるいはいつもお金に困っている人であったり、明らかにぼろくて貧乏そうな場所に住んでいたらその影響を受けて、貧乏神が憑りついてしまう

ということですね。

 

貧乏神の憑依にお祓いが無意味な理由

つまり貧乏神という存在は、自分自身の中にいるのです。

であれば、自分が言葉や行動を変えればかなり解決するはずです。

ですから、

お祓いで解決しよう

ということを考える人もいると思いますが、これはやめた方が良いです。

むしろ、お祓いに頼ろうとする姿勢がそもそも貧乏神に憑りつかれる精神状態なのです。

そういう人は大概、悪徳霊感商法等の詐欺師に引っ掛かってしまいます。

貧乏神が憑りついている人というのは、細かいお金にはうるさいのですが、視野が狭いので逆にでかいお金には思慮が足らず騙され易いという特徴があります。

目先の細かいお金に意識が行き過ぎて、大きいところが見えなくなってしまうんですね。

ちなみに、世間では金乞いや詐欺師のようなお金を奪おうとする人のことを貧乏神と呼ぶこともありますが、そのような人間版貧乏神を引き寄せてしまうのも貧乏神に憑かれた人の特徴です。

なぜなら、人間版貧乏神はお金を奪うプロなので、奪い易い人は話した感じや見た目から判断できるからです。

そのため、結果的に貧乏になってしまうのです。

 

貧乏神を撃退する方法

では、もし自分に貧乏神が付いてるかもしれないと思ったらどうするか。

方法としては、簡単です。

貧乏神が憑りつく原因になる言動と逆のことをすれば良いのです。

  • いつもお金に困っているような人と親しくしない(あるいは縁を切る)
  • なるべく綺麗な家に住む
  • ボロボロの服を着るのをやめ、ケチケチし過ぎるのをやめる
  • 部屋を綺麗にする

もちろん、今あまりお金がなければ良いところには住めないかも知れません。

でも、せめてなるべくボロくないところに住むことは大切です。

地道な努力で良いので、自分でできることをやりましょう。

 

こういう努力をすると、恐らくすごく気持ち悪さや苦悩を感じると思います。

それが貧乏神に心を乗っ取られている人の特徴です。

ですがその気持ち悪さは、貧乏神が抵抗しているからだと思ってください。

ここで貧乏神に屈すると、また元の鞘に戻ってしまいます。

逆にそれを続けると、貧乏神は居心地が悪くなって外に出ていきます。

貧乏神が出ていけば、その気持ち悪さや苦悩も消えるでしょう。

 

最後に

ここでのお話しは別にスピリチュアルでも何でもなく、人間の深層心理に通じる、科学的な話です。

貧乏神を追い出す言動を取ると気持ち悪さを感じるというのは、セルフイメージを変える必要があるからです。

セルフイメージは別の視点ではアイデンティティーともなるのですが、簡単に言えば「自分の深層心理が思っている自分」のことです。

参考記事:アイデンティティークライシスとは、自己喪失・崩壊と再構築の時

これを変えようとするのは大変なことなのです。

ここでの話で言えば、貧乏神が憑りついているかのような精神状態がセルフイメージですね。

 

ここではあくまで比喩として貧乏神と表現してきましたが、そのような存在が実際に目に見える形でいるかいないかは関係ありません。

人間心理的な事実なのです。

であれば、

「貧乏神に憑依されているからお祓いをしなければ」

というのは、かなり安易な考えであることがお分かりいただけるのではないしょうか。

自分にできる努力を、自分なりにしていくこと

地道で長く、厳しい戦いになるかも知れませんが、それが一番の対策なのです。

 


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