スマートフォン解析

治験のバイトは高額で楽?特徴と、危険性や副作用とは

Sponsored Link


お金が必要なのでアルバイトをしたいけれども、できれば楽でストレスの少ない仕事が良い。

そんな中、必ずと言って良いほどその名が挙がるのが治験です。

ここではその治験バイトについて、特徴やリスク等を取り上げていきます。

 

治験とは

治験とは治療試験の略語で、wikipediaではこのように書かれています。

治験(ちけん)とは、医薬品もしくは医療機器の製造販売に関して、薬事法上の承認を得るために行われる臨床試験のこと

つまり簡単に言えば、

薬の実験台になること

ですね(笑)

この時点でかなり不安を感じる方もいるのではないかと思います。

ですがもちろん、安全性が確実と思われていないような薬が使用されることは絶対にありません。

国民の心身に危険を及ぼすような薬を投与することは完全に法律違反になりますし、厚生労働省による管轄の下で行われるので、何かあっても絶対に包み隠すことはできませんからね。

あくまで実際に世に出回る直前の最終確認としての役割なので、基本的にはそれほど恐れる必要はないのです。

 

また、治験にはフェーズ1フェーズ2があって、

フェーズ1は健常者、フェーズ2は患者に対しての治験

となります。

 

ちなみに、治験実施者は概ね治験に対してアルバイトという呼び方をすることを嫌っていて、

治験ボランティア

という呼び方をしています。

確かにアルバイトというよりもボランティアと言った方が、もっと真剣で、信用できる響きにはなりますね。

 

治験の特徴

《治験のメリット》

  • 報酬が高額
  • お得に薬が処方できる

等になります。

治験の種類や内容によって全く違ってきますが、基本的には普通にアルバイトをするよりも遥かに効率的になります。薬を処方や検査・診察で拘束される時間以外は、概ねフリーであるからです。

それでその報酬として、数万~数十万の謝礼が支払われます。

薬の処方や検査・診察の回数が多く、何回か出向いたり必要があるほど謝礼は多くなります。

楽というのは、普通バイトといえば時間の間あくせく動き回ったりしていないといけないですが、少しの時間拘束されるにしても、別に一生懸命頑張るわけではないですからです。それどころか、患者でもないのに患者のように気を遣ってくれるくらいです。

またフェーズ2の治験で患者の場合であれば、薬自体は負担になりますが、負担軽減費から差し引いても利益となり、その他の治療費と合わせてもお金をもらう形になることもあります。

ただし健常者の治験であるフェーズ1では、これはメリットにはならないですが。

 

《治験のデメリット⦆

  • 複数回の通院と時間が必要
  • 場所が特定されるので、遠いと通院に交通費と時間が掛かる
  • 細かい生活の縛りがある
  • 副作用の可能性

治験は多くの場合、ある程度の期間に渡って行われます。そのため、何度か現場に足を運ぶ必要があり、交通費と移動時間が掛かってきます。交通費は基本別途で支給はされないので、距離が遠い場合はかなりの痛手となってきますね。

また、生活においても決まった時間に食べないといけない等、細かい生活の縛りがあったりします。まあ守らなくてもバレないかもしれませんが、やはりそれはもちろん人としていけません(笑)

副作用の可能性については、改めて後半で詳しく述べたいと思います。

 

治験は本当に危険なのか

治験がいくら法律違反にならない程度には安全だとはいえ、やはり薬は薬ですからリスクがゼロ、というわけにはいきません。

以下は実際に治験を受ける前に伝えられたという注意事項になります。

「今回の薬を作用したときに血管炎が起きる可能性が考えられます。

血管炎の主な症状は、発熱、体重減少、皮疹などです。

今回の薬によって、白血球が炎症部位に集まるのを抑えるため感染症にかかる可能性もあります。

主な症状は、発熱、咳、呼吸困難です。」

☆ この治験に参加されている間に、心身に何らかの異常を感じた場合や何かお気づきになった場合は、すぐに治験担当医師または、治験協力者に連絡してください。

出典:http://xn--eckvdwa5ox65t01ri27aeo3b.com/entry30.html

異変が起こる可能性については前提のような書き方がされていますよね。

そのように読み取ると確かに怖いのですが、意外とそうでもありません。

まず、治験でこれまで被験者が亡くなったのはもちろん、後遺症になるほど大きな身体的ダメージをもたらした例はありません。

よほど安全には安全を期しているわけです。

それに、別にすでに市販されている薬であっても、自分の身体に合わなければ何らかの異変が起こる可能性はあります。薬とはもともと、副作用を伴うものですからね。

そういう意味では、これらのリスクは完全に予想の範囲内といえます。

人生自体が生きている時点で様々なリスクと隣合せなわけですから、このリスクもそれほど気にする必要はないのかな、とは思いますが。

しかも、治験の薬の副作用で身体の不具合が生じた場合は、もちろん無償で対応してくれますからね。

 

ただし、一つ市販されている薬を処方するときと大きく違うのは、フェーズ1であればほぼ健康状態であることです。

健康状態で薬を処方するのは、身体にとっては基本的にメリットがありません。ですから、デメリット、つまりリスクのみが存在する形になってしまうのです。

ただこれも考えようで、人間の身体というのはどこでどういう作用を及ぼすかわかりません。たとえば薬の副作用によって、たとえ一時的には不調になっても終わってみたら逆に体質が変わって、自分の弱かったところが克服されてしまうこともないとは言い切れない、という考え方もあります。

ですから、必ずしも副作用がデメリットであると決め付ける必要はないのですが。

 

最終判断は本人次第

どこかが調子悪くて、ちょうどその症状に効果がある種類の薬の治験であれば、もちろんお勧めします。

そういう人とってはまさに打ってつけの、メリット尽くしになるわけですね。

そうでなければ、ある程度身体に何らかの影響を及ぼす可能性があることを覚悟の上で受ける必要があります。

最終的にはもちろん自己判断となりますが、でもオイシイバイト・・・いやボランティアには違いないですね(笑)

 


Sponsored Link


・完全目次ページ

Sponsored Link




【お勧め】生活改善法まとめ

>>INDEXPAGE



コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ