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境界性人格障害の特徴や原因とは。診断された方との接し方や対応法など

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境界性人格障害、という症状があります。

この、境界性という呼び名の由来は、
神経症と精神病をまたいでいるかのように
両方の要素を備えていることです。

人格障害、についてはそのままです。

別名を境界性パーソナリティー障害といいます。

パーソナリティーとは個、
つまり人格のこと。

 

境界性人格障害の特徴とは

境界性人格障害の特徴を知るために、
まず神経症と精神病について
簡単に触れておいた方が解り易いです。

 

神経症とは、軽度の躁鬱病であったり、
パニック障害等のことを指します。

ノイローゼも、神経症のうちの
一つの症状として考えられています。

 

それに対して精神病は、
様々な精神障害の総称ですが、
幻覚や幻聴を伴って、
一般的に神経症よりも重度の症状
があることを指します。

精神病は脳の病気として判断され、
総合失調症そのものを差すこともあります。

少し違うのですが、
うつ病は総合失調症と重なる部分があります。

 

また、神経症は自覚的なところもありますが、
精神病は幻覚を見たり
幻聴を聞いたりするほどなので、
自覚する能力すらない場合が多いです。

 

境界性人格障害は神経症と精神病の境界、
つまりどちらにも属さない、
もしくは属す症状であるということです。

ですが症状の重さについては
必ずしもその中間であるとは言えません。

 

そしてこの症状は、人格的な要素が
大きく絡んでくるために
捉えられ方によって「ただの性格である」
と勘違いされてしまいます。

たとえば、ものすごく
口うるさい人がいたとして
「あの人はそういう性格だから」
となる可能性が高いですよね。

いつもイライラして
超怒りっぽい人がいたとして
「あの人はストレスを溜めてるかカルシウムが不足してるか、ああゆう性格だろう」
となる可能性が高いです。

 

境界性人格障害の原因

境界性人格障害の原因についてですが、
これは神経症や精神病全般に
言えることになってきます。

まず、これらの病気は
自分の物事の捉え方次第で
100%ではないにしても、かなり防げます。

 

例えば、完璧主義の人や、
責任感が強く真面目な人は
これら発症するケースが非常に高いです。

その理由は、自分を
追い込み過ぎてしまうからです。

また、小さいことを気にし過ぎてしまう人や
どうしても過去を引きずってしまう人等も
非常に発症し易いでしょう。

つまり、もともとそういう
性格的な悪い癖があり、
それをこじらせてしまって
日常生活に差支えが出るほど
深刻なまでになってしまう、ということです。

 

そしてその悪い癖は、
幼少期に虐待されたとか、
性的嫌がらせを受けた等の
精神的なショックが
元に作られている傾向にあります。

しかしながらそれは癖の一種であるので、
自分で「必ず直せると信じる気持ち」
と「直そうという気持ち(意志)」があれば
必ず直せるものだと私は思っています。

 

診断された方との接し方や対応法など

境界性人格障害を抱えている方、
診断された方との接し方や対応法についてですが、
ここでは小手先の対応策というよりも、
もっと根本的な話をしたいと思います。

 

軽度な方であれ重度な方であれ、
この症状を抱えている方は
心に傷を負っています。

その傷に触れるような言動をするから、
ヒステリックな反応をしてしまうのです。

つまり、まずその人が
恐れているものを理解しなければなりません。

これはその人と真摯に向き合って、
しっかりと話を聞いてあげること
によって見えてくる部分です。

簡単ではないかも知れませんが、
それは思いやり・愛を与えることだ
というイメージを持って臨んでください。

 

しかしたとえ相手の心の傷に
触れなかったとしても、
すでに重症の方だと自分で過去を思い出して
発狂がしてしまう可能性もあります。

ですから、一刻も早く評判が良くて
信頼できるセラピストを見つけ、
治療に専念することを
勧めた方が良いでしょう。

ご自身で紹介しても
良いのではないでしょうか。

 

しかしながら
たとえセラピストに掛かったとしても、
最終的にそれ直すのは本人の意志です。

あくまでセラピストには
背中を押してもらうという気持ちで、
自立心を持って望まなければならないので
その辺りもしっかりと伝えるように
して頂きたいと思います。

 

当たり前のことを話しているようですが
本当に大切なことですので、
絶対に軽視しないようにして下さいね。


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