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不公平・不平等は受け入れるが正解―落とし穴とは

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この世の中に対して、不公平・不平等感
を抱いている人は多いのではないでしょうか。

先に言っておきますが、
この記事は不公平感や不平等感に
悩まされる人以外は読まない方が
良いかも知れません。

人生、知らない方が
良いこともありますからね 笑

 

不公平・不平等なのか

才能・顔・体型・親・環境・etc….

この辺りの生れ付きの要素は、
不公平感や不平等感を
突き付けられる指標として挙げられます。

才能は、まあ「それは自分の努力だろ」
と反論する人はいるかも知れません。

しかし、それ以外に関しては、
これはもう努力とかの次元を
かなり超越したところに
なってくるのではないでしょうか。

まあ整形だとか整体で
身長伸ばすとかもあるのですが、
それでもかなり限界があると思います
(才能もそうですが)。

 

と、なると私たちの個々の可能性は、
それぞれ大きさが異なる
ということなのでしょうか。

これに関しては、
相対的に見ればそうだと思います。

 

その意見に対して、気持ちの強さだけで
全てが実現するという考えの人もいます。

実際に気持ちの強さというのは
可能性を本当に大きく
広げてくれるものなのですが、
それでもどこかに自分という存在
としての限界があるのは事実だと思います。

と同時に、同じくらいの気持ちの強さを
持っていたとして、また別の人間であれば
もっと成果が出せる(うまくやれる)
というのも、確実にあると思います。

だからこそ、ここに人生の落とし穴があるのです。

 

多くの人が陥る人生の落とし穴

気持ち次第でどうにでもなるのであれば、
自分が誰かに勝てないのは
自分の気持ちが弱いから。

ということは、
もっと気持ちを強く持たなければ・・・

と、劣等感が強い人は自分の気持ちの強さや、
成果の具合のどちらも人と比較するがあまり、
とにかく自分を苦しめてしまいます。

 

またそういう人は、
その自分の基準を人にも押し付けるので、
気持ちが弱かったり成果が出ない人を
責め立てたり、馬鹿にしたりします。

これは自覚があろうとなかろうと
そういう心理になっているのです。

 

問題は、その本人がそういった
負のスパイラルに陥ってると
自覚がない場合に、どこまででも
人を巻き込んで苦しくしてしまうことです。

人間というのは、
とにかく他者と比較したがる生き物です。

 

たとえば自分がすごく努力して何かの分野で
かなり上位の実力者になったとしても、
それよりも上がいることを知ると
すっきりした気持ちにはなりません。

そしてここにまた落とし穴があるのですが、
一生懸命努力して、大変な苦労をして
のし上がった実力者というのは、
のし上がるための努力していない人、
あるいはのし上がっていない人に対して
見下したり、馬鹿にしたりする傾向が
非常に強いです。

 

しかしこれをすると、自分も今の自分
より上の人から同じように
思われているのではないかと
潜在意識的に考えるようになるため、
さらなる苦しい努力をせざるを
得なくなってしまいます。

つまり、ただでさえ
比較をしたがる生き物なのに、
他者を軽蔑することでさらに
そのスパイラルにはまるのです。

 

※こちらではまた少し違う視点から劣等感を抱える人について書いています。

負けず嫌いな人の心理とは―長所なの?努力家でもわがままで嫌われる

 

理想的な生きる姿勢

もともと持ってる素質に違いはあるでしょうし、
気持ちの強さにも違いはあるでしょう。

ですから、その辺りは
「世の中は不公平・不平等である」
という事実を受け入れて、かつ
「自分は自分」
という、意識を持って生きていくことが
重要です。

不公平・不平等を前提として、
その中で決して無理のない範囲で
自分の出来うる努力をする。

 

確かに、自分の意志が弱いことによって
欲しいモノが手に入らないとしたら、
それはそれで少し残念なことかも知れません。

この辺りは、
その人自身が決めるべきだと思います。

その自分が求めている何かは、
口から血を吐いてでも欲しいものなのか。

 

ちなみに劣等感によって突き動かされている場合、
自分の目標や夢が実現しても幸せにはなりません。

また次の、より高いレベルの人が
気になってしょうがなくなるだけです。


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