スマートフォン解析

負けず嫌いな人の心理とは―長所なの?努力家でもわがままで嫌われる

Sponsored Link


「負けず嫌いである」という人を、
あなたはどのように捉えていますか?

一見長所のようにも思えますが、
明らかに短所と考えられる側面もありますよね。

そんな負けず嫌いの性質と、
長所・短所等心理をまとめました。

 

長所

まず負けず嫌いの長所として、
これは競争心の表れであり、
自分の能力を高めていくために
非常に重要なファクターになりうる、
ということです。

負けず嫌いな人は誰かと常に比較しながら、
負けまいと思って必死に努力します。

その誰かというのは、
大体の場合は身近な誰かなのですが。

ともかく努力に繋がり、そして当然ながら
その分能力の高い人間になる確率が
圧倒的に高いというのは確かです。

そういう意味では、例えば
自分の子を負けず嫌いにしたいとか、
負けず嫌いな部下が欲しい
とか考える人も多いでしょう。

 

短所

逆に負けず嫌いの短所としては、
誰かに勝ろうという競争心が故に
その対象となる相手からしたら、
やはり大抵嫌がられます。

これも自然な形でであれば
まだ納得できるのですが、
明らかに過剰に意識しているな、
と思うと大体鬱陶しいし、
そういう相手はなかなか
好きになれないのではないでしょうか。

あと、悪い形だと
「人を蹴落としでも」
とか考えます。

こういうのは、もうわがままな人ですが 笑

そんなわけで実際、負けず嫌いな人は
概して人から嫌われ易い傾向にあります。

 

※こちらは負けず嫌いの心理とかなり近いと思います。

嫉妬の心理は本能?でも嫉妬深いとしたりされたりが辛いし苦しい

 

心理

負けず嫌いな人の心理についてですが、
実のところこれは
大きく二種類に分かれます。

 

この二つは対照的です。

一つは、負けず嫌いを
能力向上のために利用してる人。

もう一つは、劣等感があり、
負けることへの恐怖心によって
能力向上の努力を余儀なくされている人。

 

前者は、負けず嫌いな気持ちを
自分の中でコントロール出来ていて、
たとえ負けてもすぐに割り切り、
「次こそは」と前向きになれます。

「負けることが嫌いなのではなく、ただ勝ちたいんだ」

という言葉を、歴代最高の
スポーツ選手と言われる
元NBA選手のマイケル・ジョーダン氏
が残していますが、これはまさに
理想のマインドセットだと思います。

こういうメンタルだと、努力の効果も、最大限引き出せるのです。

※努力に関しては、こちらの記事はご参考にして頂けると思います。

努力は裏切らないは嘘で、諦めないのは危険?前向きか後ろ向きかで全然違う

 

対して後者は、負けず嫌いな気持ちの
奴隷になってしまっています。

こうなると、負けることに対して
ただただ嫌悪して努力をするので、
本当は努力が好きではないのです。

 

前者のような負けず嫌いになるために、
一番良い方法は
「自分に対しての負けず嫌い」
になることです。

競争相手を、今この瞬間の自分
に設定するのです。

そうすれば、実力が常に
同じであるために無理がありません。

 

しかしながら、こうすると自分に対して
少し甘えが出てしまうところも確かにあります。

ですから、ほどほどに
人と比較しても良いのですが、
一旦比較し始めると飲み込まれてしまうから
これが非常に厄介なのです。

一度劣等感のスパイラルに飲まれたら、
負けることに対しての
恐怖心に捕われてしまって
非常に苦しい人生になってしまいます。

 

こういう人というのは勝負に負けると、
莫大なストレスを抱えるので
それを誰かにぶつけます。

しかしながらそれをぶつける相手がいない場合、
自分に対してぶつけるために癌などの難病や、
鬱病などの精神病を患ってしまうのです。

それに、たとえ勝利したとしても
そんな精神状態では本当の意味で
人から好かれませんし
(権力や金で人望を買ってるだけ)
あまり幸福感を感じないだろうと思います。

 

そもそも、そのような勝利至上主義的な人生
でしか幸福感を感じないとしたら、
そんな自分は嫌だと感じないでしょうか。

ですから、やはりベースとしては
「自分に対しての負けず嫌い」
を意識することが最高に重要だと思います。

 

そのベースをもとに、
決して劣等感に飲まれないように
少しだけ人を意識する、という
スタンスが一番お勧めですね。

基本は、等身大の努力なのであって
それを超えようとするから
バランスが崩れてしまうのです。


Sponsored Link


・完全目次ページ

Sponsored Link




【お勧め】生活改善法まとめ

>>INDEXPAGE



コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ