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田舎暮らしのメリットとは―デメリットは仕事がない、賃金が安い等?

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田舎暮らしと聞くと、どんなイメージがありますか?自然の中でのんびりと、ゆっくりとした時間を過ごす。スローライフなんて言葉もありますね。

どこからどこまで田舎、そしてどれくらいの田舎で過ごすかもありますが、今回は田舎暮らしがどんなものかをご紹介します。

 

田舎の特徴

まずはじめに、田舎の代表的な特徴を挙げてみたいと思います。

  • 電車やバスなどの交通機関が少ない
  • 1時間圏内に繁華街がない
  • 車が必需品
  • 自然が多い
  • 畑や田んぼなどがある

基本的に首都圏が遠く、コンクリートよりも自然や土が多いところで暮らすことでしょうか。そして上記の項目を田舎暮らしあるあるとしてお話を進めます。

 

田舎暮らしのメリット

自然の中で暮らせる

田舎暮らしについて、最初にイメージするのはやはり自然というキーワードではないでしょうか。

田舎生まれ田舎育ちの子供と一緒に東京に遊びに行った時、まずはじめに「空が狭い」と言いました。そして「どうして木とか草がないの?」「田んぼが無いのにどうやってご飯を食べるの?」そんな疑問を話していました。

田舎というか自然が当たり前にある環境ですとまずは高い建物が少ないです。送電線の鉄塔や電波塔などの建築物があっても空が広いんですね。遮るものがありません。雲やお星さま、それに太陽や月がよく見えます。

 

次に木や草、それに山や川などですね。都会でも川はありますし、土手などで遊ぶことも出来るでしょう。それに山も無くはないとは思います。でも、圧倒的に土、草や木などのごく自然にある植物が少ないです。

田舎暮らしの良さとして、まず第一に挙げられるのは常に自然が近いこと。

山や川、それに海などそれなりに人の手は入っている場所もありますが、基本的には手付かずで何年も、何十年も同じ風景です。いきなりビルやマンションが建つことはほぼないです。いつまでも変わらないのんびりとした風景や、四季折々の色合いを身近に感じることが出来ます。

 

直売所やスーパーなどで土地の食材を食べられる

例えば卵や野菜、それにお米など、住む場所にもよりますが、その土地で作られたものが食べられます。

特に有名なお米の産地でなくても、精米したてのお米はとても美味しいです。それに卵や野菜、お魚がとても美味しく、しかも新鮮なものが手に入ります。値段については割高に感じる時もありますが、基本的にはふつうの値段と変わりません。

 

買い物や遊ぶところが少ない

今の時代ですから買い物はネットショッピングなどもありますし、大型店舗やショッピングモールも増えてきましたから意外と不自由には感じません。もちろん東京と比べてしまうと遊ぶ場所も買い物に行く場所も限られます。

その分、都内に遊びに行こう。大阪に行こうという「街に遊びに行く」という楽しみ方が出来ます。そして自然に近い場所にドライブや、自然を主とした観光地に遊びに行くことが多いです。美味しいものを食べに行こうと考えた時も、とても安く済むことが多いですね。

 

人が少ない

これは表現が難しいのですが、東京だと遊びに行けば人がたくさん居て疲れてしまうこともありますが、田舎にはどこに行ってもそんなに人はいません。

観光で来られている方もいらっしゃいますが、人が山ほどいるような場所は少ないです。

 

刺激が少ない

遊ぶ場所が少ないとも同義ではあるのですが、良い意味で刺激的な生活とは程遠いです。

つまり静かに暮らせるということ。自分のペースで自分の歩幅で生活出来ます。

刺激が多いとその分楽しいかと思いきや様々な気持ち的な影響を受けるので、それがなくなれば心の余裕にも繋がるところがあります。

心に余裕が持てれば、幸せを感じる感度も上がりますからね。

 

ご近所付き合いが楽

その土地にもよりますし、ご近所さんに変な人が居て困ってしまうという話も聞きますが、基本的に知らない人が近所に居ることはありません。そして治安も良い場合が多いですし、何かあった時も助けてもらえることもたくさんあります。

それに同じ田舎暮らしであればのんびりした人が多く、過干渉をする人は少ないです。もちろん気にされる方ですと噂ですとか、評判などで疲れることもありますが、ふつうに挨拶がちゃんと出来る方なら困ることはないです。

 

自分の生きたいように生きれる

一番伝えたいとすればこの一言ですね。都会に住んでいるよりも刺激も魅惑的なものや誘惑も少ないです。でも、ちょっと帰り道に遊ぶ場所が少ないので出費も少なくなります。

おうちが大好きな人も多いでしょう。都会との違いは家から出れば、すぐそこに自然がある。都会で感じるような騒音や喧騒はありません。そういったストレスは限りなくゼロに近いですね。

 

田舎暮らしのデメリット

ただあまり良い面ばかりを強調しても後で

「こんなはずじゃなかったのに・・・w」

となる可能性が高いので、一方でデメリットにも触れておきたいと思います。

まず田舎暮らしのデメリットとして挙げられるのは、何と言っても仕事の少なさと賃金の安さです。

DODA2014版によると、平均年収が全国トップの神奈川県が481万円に対して、全国最下位の沖縄県が365万円。

その差は100万以上となっています。

参考サイト:転職サイトDODA

最低賃金では、

平成28年度において1位の東京都が時給932円、最下位の沖縄が714円とこれまたその差は明らかです。

参考サイト:全国最低賃金ランキング

これだけの差があると、お金を貯めたい人は都会に行った方が確実に目的を達成できる、ということになりますね。

 

さらに、田舎の問題は賃金が安いことだけではありません。

仕事量そのものも少ないのです。

つまり仕事の選べる範囲に大きな違いがあるので、自分が求めるタイプの仕事を見付け難い、ということになります。

 

賃金の安さがデメリットとは言い切れない側面とは

ただしこれらに関しては、案外逆にデメリットとも言い切れないところもあったりします。

というのは、確かに稼ぐという点においては田舎は決して良い環境ではないのですが、その分田舎だと比較的仕事自体が緩かったりするのです。

やはり都会は賃金が高い分競争も激しく、負担も掛けられます。

たとえばコンビニでバイトした場合、田舎だと夜勤で主な仕事が終われば余分に休憩時間を取ったりすることができたりしますが、都会だととにかく何か仕事を見つけてやる必要があったりします。

これは実体験ですが、明らかに上からの圧が違います。もちろん職場にも依るでしょうが。

 

つまり、敢えて田舎暮らしのメリットの方で取り上げなかったのですが、仕事に掛かるストレスも少なくて済むのです。

また、確かに賃金は高いですがその分物価も高かったりします。

家賃から食費から何から何まで、田舎と比較した場合かなり割高になります。

そうなると、結局生活的な豊かさは意外と大して変わらない可能性もありますよね。

※ただし都会の方がお店の数も多いのでその中ですごくコスパの良いお店もありますが。

 

それでも経済的成功を求めるなら都会

とはいえ、経済的な豊かさを求めるならばやはり絶対に都会だと思います。

上で挙げた田舎暮らしのメリットである「刺激が少ない」「競争がガツガツしてなくて楽」というのは、

裏を返せば自分を成長させるにはあまり良い環境ではないのです。

東京という世界の経済の中心となる場所に身を置き、その刺激を肌で感じたり荒波に揉まれたりすることは、間違いなくあなたをどんどん仕事のできる人間にしていくでしょう。

つまり、一種のトレーニングジム、と言ったら良いでしょうか。

ですから、もしあなたがギラギラ系で、経済的な豊かさを求めるのであれば、確実に都会に住んだ方が良いと思います。

ただし都会に住んでガツガツやっているだけでは、段々視野が狭くなって人生の目的を見失う可能性が高いので、かなり精神的に疲れてきた際に一度全てを捨てて田舎に移住してみると、逆に色々開けてきたりすると思いますけどね。

 

最後に

どうでしたでしょうか。田舎暮らしは、まさにスローライフって感じですね。

田舎には田舎の良さ、都会には都会の良さがあります。

現在、自分の心が何を求めているのか、そして必要なのはどちらなのか。

特に都会人は心に余裕がなくなっている人が多いので、ここら辺で敢えて一度立ち止まる勇気を持ち、自分の本心と向き合って自問自答する時間を設けることをお勧めしたいところです。


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