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中一塾選びのポイントは?進学・補習塾、個人・集団指導の特徴等

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小学校生活を通して身も心も大きく成長したお子様の姿ほど、輝いて見えるものはありません。でもそんな喜びの一方で、中学校生活への不安を抱えてはいないでしょうか。

特に中学校に入って難化する勉強については、ほとんどの親御さんが高い関心を持っています。そこで話題に上がるのが塾選び。中学入学を機に塾へ通わせようと考えてはいるものの、どう選べばよいのかわからず悩んでいる方も多くいます。

多様化する塾のスタイルの中からお子様に合った1校を選び、充実した学校生活の一助としたい!そんな皆様に塾選びのポイントをご紹介します。

 

進学塾か補習塾か

塾には

◆進学に向けて学校以上の内容を勉強する進学塾

と、

◆学校の授業についていけるように学校内容を固めていく補習塾

があります。

前者の方が比較的成績の良い生徒が集まる傾向にあり、受験情報も豊富に提供してもらえます。

後者は各中学校の指導方法がよく研究されており、学校生活を勉強面からサポートするサービスと言えます。

まずは、どちらのタイプの塾を選ぶかを選択しましょう。

 

月謝は塾により様々ですが、一般的には進学塾の方が高額な授業料がかかります。これは学校以上の指導をするため教員の学科指導スキルが高いことや、学習量を確保するために教材をたくさん使うことがあるためです。

ただ、多くの塾は新学期の入会性を確保するために、体験授業や入会金無料キャンペーンを行います。格安で入塾できるタイミングがありますから、それを狙えば塾代を少しは削減できます。

まずは、進学塾と補習塾の選択、そして費用との相談から始めましょう。

 

集団指導

「塾」と言うと大方の人が集団指導をイメージするでしょう。

◆学校のように机を並べ、教員が教壇に立って指導する授業スタイル

です。

入塾時の学力テストで平均より少し下が取れていれば集団指導に入れるところがほとんどです。加えて、静かに席に座っている、ノートを取る、先生の指示に従うと言った基本的な習慣が身についている子どもが対象です。

 

<集団指導のメリット>

受験に必要なことを満遍なく教えてもらえる

のが何よりの強みです。

多くの生徒に対応できるカリキュラムをもとに授業が展開されるため、かなり体系的に教科を学ぶことが出来ます。先生の話を聞いてノートに記録する力さえ身についていれば、それだけでかなりの情報量を確保できます。

周りにライバルとなる友達がいる

こともメリットです。良い意味で競争心が生きるのは集団指導ならではのことです。

また、周りが定期テストや受験に向けて動くのを直接見られるので、その流れに乗って勉強することが出来ます。

 

<集団指導のデメリット>

学校と同様のスタイルで授業をする以上、

教員の目が届きにくい

のは集団指導のデメリットと言えるでしょう。

わかりにくいところが出てきても質問しにくいのが集団での授業ですから、自己主張の苦手な子どもだとわからないところをわからないままにしてしまいがちです。

また、どうしても教員は活発な子どもの相手に回りますから、

おとなしい生徒が放置されてしまう

ことも多くあります。

そのため、子どもが友人関係や勉強で何かしらの問題を抱えたとしても家庭まで伝わるのに時間がかかってしまう、というのは念頭に置きたい点です。

 

個別指導

最近ニーズが高まり、教室数が増えているのが個別指導です。

◆生徒1、2人に対して教員が1人つき、授業時間中隣で付きっ切りで指導する授業スタイル

です。

学力帯も目的も様々な子どもが集まり、それぞれの細かいニーズに応える塾です。

普通科以外の少し特殊なコースへの進学希望、不登校気味だが勉強したい、人見知りだから大勢の場が苦手、など本当に様々な目的を持ち、それに教員が応えるように勉強を進めます。

 

<個別指導のメリット>

個別指導の最大のメリットは

「その生徒だけのためのカリキュラムで勉強を進める」

という点です。

集団指導では1,2回の授業で終えてしまう単元も、「そこは苦手だ」と分かれば授業数を増やして対応してもらえます。かなり柔軟な対応が期待できると言えます。

また、

質問したいときにすぐできる

のも個別指導ならではです。

授業中すぐ隣に教員がいるので、「今のもう一回説明して」と気軽に言うことが出来ます。教員との距離が近く、手取り足取りの指導をしてもらえるのが個別指導の売りだと言えるでしょう。

 

<個別指導のデメリット>

個別指導の先生はほとんどが大学生のアルバイトです。

そのため社会経験が少ないこともありますし先生の入れ替わりが激しい教室もあり、先生の当たりはずれが大きい可能性がままあります。希望すれば先生を替えてもらうことも出来ますが、何度も先生が変わるのは子どもにとってあまり好ましくありません。

自分のペースを守りやすい反面、良い意味での焦りを感じにくいのも個別指導のデメリットです。個別指導は周りにいる生徒が少ないため、テストや受験へ向けてのムードの変化がわかりづらく、危機感を持たないまま本番を迎えてしまうこともあります。

 

目的と子どもの性格を基準に

塾が宣伝文句として最も大きく打ち出すのは合格実績です。

特に大手の塾は高学力帯の生徒を集めるために、派手な広告でその年の合格率をアピールします。多くの親御さんはこの合格実績を基準に塾を検討すると思います。

しかし、本当に考えなければならないのは

「塾で何をしたいか」

という目的と、

「子どもの性格はどうか」です。

「定期テストで平均点以上とりたい」「〇〇高校に合格したい」と言った目的を達成するために、「人見知りなうちの娘にとって」「周りに流されがちなうちの息子にとって」ベストな方法を探すのです。

合格実績はその次で構いません。本当に合った環境に入ることが出来れば、子どもは実績以上の力を発揮してくれるからです。

周りに流されたり宣伝文句に踊らされたりすることなく、責任者や先輩方の話をよく聞いて「ここなら子どもが好きになってくれる」と思える塾を探してください。その選択がお子さまの力を伸ばす大きなステップになります。

 


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