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男気のある人とは―黒田博樹さんの名言から真の意味を紐解く

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男気という言葉が

「今年の流行語大賞になるのではないか」

というほど注目されていますが、

「その意味を説明して下さい」

と言われたら、どのくらいの人が答えられるでしょうか。

 

というわけで、この意外と
意味がよくわからない言葉を
男気ある人の象徴的存在
とも言える黒田博樹さんを題材として
解説していきたいと思います。

 

男気とは「男らしさ」と「女らしさ」の融合

男気と言う言葉から、
何だかかなり男臭くて
古臭いイメージを連想する人は少なくないでしょう。

意志は強いんだけれども
かなり頭が固くて、非常に面倒臭い人
というイメージがある人もいると思います。

しかしながら実際の男気は、
実はどちらかと言うと

「男らしさ」だけではなく「女らしさ」も兼ね備えたもの

です。

ただただ強いだけの人は、
真の意味で男気ある人とは言いません。

少なくとも、世間的に
そう呼ばれる人ではありません。

 

黒田博樹さんの過去の名言

今年でプロ野球選手を引退された
黒田博樹さんは、非常に男気のある
人物の代表とされています。

なぜ、他にももっと男臭い有名人が
たくさんいる中で黒田さんなのか。

それを理解するために、
これまでに彼が残した名言を見ていきましょう。

 

男性らしさが込められた名言

まずこちらは、黒田さんの
屈強な意志が伺える発言になります。

 

その日の状態でベストの結果を出すだけ

小学校、中学校でも楽しいと思ってやったことがない。勝負事は勝つだけじゃない。負けたときに楽しむのは難しい。自分の信念でやってきた部分がありますから

(単年契約を結んでいることについて)複数年契約をしてしまうと、そこでケガをしたらチームにも迷惑をかけますし、思い切ってプレーするためには1年契約の方が自分のプレースタイルに合っているという判断です

メンタルの究極はいつ壊れてもいいと思っています。人間そう思ったときが一番強いかなと思っているので

マウンドに上がる時は戦場に行く気持ち

プライベートな事柄をマウンドに持ち込むことは許されない

母親からもらった最も大切な信条 ー 信念を貫き通す

 

これらの発言から
黒田さんの秘める底知れぬ意志・
信念の強さが感じ取られると思います。

 

勝負事に対して一切妥協せず、
全力で勝ちに行くという気持ち。

これはまさしく男臭い「男らしさ」の結晶と言えるでしょう。

 

「女性らしさ」が込められた名言

それに対して、こちらでは
少し毛色の異なる発言をしています。

いつまで体が続くかわからないですけど、体が続く限り、チームのために投げていきたいと思っています。

ニューヨークだろうが、カープだろうがマウンドで投げる重みは変わらない

カープへの復帰はプロフェッショナルとしてワンランク上にいけると思った

中途半端な気持ちで広島に帰りたくない。心技体すべてそろわないとできないことです

広島という環境が僕を育ててくれた

選んだ道が「正解」となるように自分で努力することが大切

最後はカープでユニホームを脱ぎたい

一度ヤンキースに断りを入れても、ヤンキースはもう1日待つという返事でヤンキース入り決めた

 

チームのため・ファンのため

という気持ちがひしひしと
伝わってくるのではないでしょうか。

すごく愛や思いやり、優しさに満ちた、
「女性らしさ」を感じさせられます。

 

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黒田博樹の男気

これらの全ての発言から、
黒田さんがどれだけ
本気で野球と向き合い、
義理人情を大切にしてきたかが
これでもかというほど伝わってきます。

辛いことがあっても
そこから決して逃げず、
ひたすら立ち向かい
ファンの期待に応えてきた。

それは途轍もない精神力、
そしてファンを思いやる心がなければ、
とても成し得なかっただろうと思います。

だからこそ、年俸16億という
破格の契約を蹴ってまで
信念を貫き通すことができたのです。

広島カープが提示した額は
4億円ですから、わずか4分の1です。

まだ十分にやれる能力もある中で、
こんな決断が普通下せるでしょうか。

それをやって退けてしまえるところが、
黒田さんの男気が故であり、
男らしさと女らしさを
兼ね備えているからなのです。

もしどちらかでも欠けていたら、
私はこのような決断は下せていないと思います。

 

また、傍から見ると

「え?まだできるでしょ?」

というタイミングでやめるのも、
恐らくそれだけ黒田さん本人が
あまりにも一試合一試合に
気力を使い過ぎているために
精神的にかなり限界に達しているからだと思います。

普通に考えてまだ十分にできて
年俸何億と貰えるのであれば、
辞める理由はありませんよね。

やるとなったら、
何としてでもファンの期待に応える。

結果を残す。

そういう気持ちが沸き起こってきて、
妥協ができないのでしょう。

それを証拠に、去年(2015年)も
非常に素晴らしい成績でシーズンを終え、
シーズンが終了した段階で
引退を仄めかしていたのにも関わらず、
今年(2016年)もまた
ローテーションピッチャーとして
欠かせない成績を残しました。

もし来年やったとしても、
恐らく大きな貢献をすると私は思います。

それほどまでに精神を消耗しながら、
期待に応えようとするところが
また一つ男気と呼ばれる所以なのではないでしょうか。

 

黒田さんの男気は、
お金で動かせるものではない。

それは本当に伝わってきます。

もちろん、もしカープが

「8億円出す」

と言えば、それだけ
財政的に厳しい額を自分のために
出してくれるという意気を勝って
まだ現役を続ける可能性はありますが。

まあ今年に関して言えば、
それもないでしょうね(笑)

もう本当に、

「出し切った」

「やり切った」

という空気を出していますから。

 

男気代表である最大の理由

何故黒田さんが男気のある
人物の代表とされているかと言えば、
最大の理由は

有言実行しているから

です。

それも、実行することが非常に難しいことを

「それが筋だから」

「俺の信念だから」

という理由で当然のようにしています。

実際、

「自分も同じ立場になれば、このくらいのことできるよ」

と思う身の程知らずな人も
いるかも知れませんが、そのうち
ほとんどの人は恐らくできないでしょう。

事実、黒田さんほどの男気を
感じさせられる言動ができている人物は、
他に見当たらないのですから。

上っ面ではない、真の意味での男気は
本当にカッコいいな、と思いますね。

 


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