スマートフォン解析

サイコパス気質の特徴とは―意味もなく事件を起こすのは間違い

Sponsored Link


もはや人間としての心を失い、
悪魔に乗っ取られたとしか思えないような
思考と行動によって人々を恐怖に陥れるサイコパス

しかしサイコパスの人が、
意味もなく人に危害を加えたり
事件を起こしたりすると考えている人がいますが、
それは間違いです。

その事実は、意外と
身近なところから理解することができます。

 

サイコパスに有能な人が多い理由

まずサイコパスの人の意外な特徴として、
社会的に能力の高い人が多い傾向にあります。

<前略>

機関誌『Journal of Forensic Psychiatry and Psychology(司法精神医学と法心理学)』に発表された論文によれば、サイコパスの一般人口に占める割合は約1%であるのに対して、企業経営者や上級管理職のなかではその割合が約3%と高くなるという。

<後略>

サイコパスが多い職業トップ10(英国調べ)
1位:最高経営責任者(CEO)
2位:弁護士
3位:メディア(テレビ/ラジオ)
4位:販売員
5位:外科医
6位:ジャーナリスト
7位:警察官
8位:聖職者
9位:シェフ
10位:公務員

引用元:karapaia.livedoor.biz

 

何故こういった傾向が見られるか。

その理由は、彼らにはブレーキがないからです。

普通の人には恐怖心であったり、
周りの人に与える影響を気にしたり
あるいは誰かに何かを言われて心が揺らいだり
といった感情によって、自分が本当に
やりたいことに対してブレーキが掛ります。

しかしながらサイコパスの人は
感情が欠落しているので、
そういったことを全く気にせず
ひたすらアクセルを踏み続けることができるのです。

そんな精神状態になってしまえば、
人間なんて誰でも成功できますよね。

冷静さがあるので、思いやりに
基いていなくても、社会的にどう振る舞ったら
自分にとって都合が良いかと客観的に考えられるからです。

 

深い心の闇の存在とは

しかし、サイコパスの人は
感情が全くないわけではありません。

その感情を心の奥底に閉じ込めているのです。

ですから、彼らの感情を刺激し、
その蓋を開けるようなことをしてしまったら・・・。

とんでもない感情の爆発を起こすのです。

 

事件を起こす意味

しかも、彼らは別に
感情の爆発がなかったとしても、
全然安全ではありません。

何故なら良心が封印されているので、
自分がしたいと思うことがあれば
それがたとえ人を傷付けることになろうが
躊躇わず行動するからです。

 

そして多くの場合、
彼らが一番したいこと。

それは人を傷付けることです。

何故なら、彼らは常に
エネルギーが不足しているからです。

何故エネルギーが不足しているかと言うと、
それは心の奥底にある感情が原因です。

その感情とは、もちろん
劣等感・絶望といった闇の心です。

 

それはあまりにも深過ぎるがために、
もはや直視することは不可能。

直視した瞬間に精神が崩壊してしまうレベルです。

ですから、彼らは心に蓋をすることで
精神状態を安定させているのですが、
それでもやはり、闇の心は
どうしても少しずつ漏れてきます。

その漏れた闇の心は、
その人の気分をどんどん闇に染めていきます。

その結果、その人の心のエネルギーが不足する。

 

心のエネルギーが不足すると、
人を傷付けたいという感情が沸き起こってきます。

人を傷付けることで、
自分の劣等感・絶望が満たされるからです。

 

しかしながらそれは
当然ながら付け焼刃でしかなく、
人を傷付ければ心の闇は結局大きくなります。

つまり、彼らはこうしてどんどん
凶悪なサイコパスとなっていくのです。

 

誰でもサイコパス的な闇は抱えている

しかしこれは自分で
思い当たる節のある人も
多いのではないでしょうか。

意外と心の闇の部分に蓋をして
閉じ込めることで精神を安定させている、
という感覚の人は少なくないと思います。

こうすればストレスにも耐性ができますからね。

というより、思い当たらない人も
自覚がないだけで大なり小なり、
誰しもやっていることです。

 

ただそれをすればするほど、
視野が狭くなり現実が見えなくなってしまいます。

つまり、強固な壁を作れば作るほど、
自分がどのくらいストレスを溜めているか
に全く気付かなかったり、
あるいは自分の行動が相手を
どういう気持ちにさせるか、
などがわからなくなってくるのです。

さらに、サイコパスのパターンと同じように
心の闇は漏れるので、結局は
だんだん気分が悪くなってきて、
エネルギーが不足してきます。

その結果、不足したエネルギーを
補充するために無自覚的に人を傷付けたり、
いじめたりという行動を取るように
なってしまうのです。

サイコパスの場合は、その闇が大き過ぎるので
その分エネルギーも一気に不足するため、
人の命を奪うというとんでもなく極端な行動に出ます。

 

実はこのエネルギー不足は
自分に対しての攻撃でも
補うことができるのですが、
サイコパスの人というのは
そういう発想はありませんから、
必ず他者の方に向かってしまいます。

ですから自分の命を絶つ人というのは、
完全に心のエネルギーが不足した人なのです。

 

要するに、程度が全く違うのですが、
私たちの精神にも
サイコパス的な気質は存在するのです。

ちなみにサイコパス気質が強く、
人からエネルギーを奪おう
という気持ちの強い人のことを
エナジーバンパイアと呼びます。

【参考】エナジーバンパイアとは―その意味や特徴など。実は多い

 

ですから、もし自分が心に
壁を作り過ぎてしまっているな、
と感じるのであれば、
たまには内観するために一人になったり、
精神的な本を読むのが良いと思います。

 

サイコパスはほぼ更生しない

サイコパスの人は、
心の闇を完全に閉じ込めているがために、
一般的な感情が麻痺し切ってしまっています。

もはやここまで来ると
手遅れだと思われます。

何故なら、上でもお話ししたように
少しでも心の闇と向き合おうとしたら
精神が崩壊するだろうからです。

もちろん、本人達もそれを知ってか知らずか、
反省しようとするサイコパスはほとんどいません。

反省のしようがない、とも言えるかも知れませんが。

というより、精神が蝕まれ過ぎて
他人に危害を加えることが悪いことである、
という発想自体もう持てなくなっています。

テロリストをどんなに説得しても
考えが変わらないのと同じなのです。

 

これが先天的(遺伝)なものなのか
それとも環境等による後天的なものなのか
は関係なく、いずれにしても
その根本にあるのは心の奥底にある漆黒の闇なのです。


Sponsored Link


・完全目次ページ

Sponsored Link




【お勧め】生活改善法まとめ

>>INDEXPAGE



コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ